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犬の購入前に知っておこう!子犬の性格の見分け方3選

      2018/06/20

犬の購入前に知っておこう!子犬の性格の見分け方3選

犬を飼おう!そう思って子犬を迎えようと考えた際、その犬がどういう性格なのかを知ることができたらどうでしょう。これから長い間生活を共にする家族となるわけですから、なるべく性格の良い子犬を選んでおきたいものです。

とは言うものの、犬の性格を見分けるなど簡単にできるはずもありません。たしかに犬種ごとに性格の違いがあったりもしますが、それはあくまでも大雑把な分類です。人間も個々に性格が異なるように、たとえ同じ犬種であっても個体ごとに性格も異なっているものです。

例えば、聡明で活発なゴールデン.レトリバーなどにしても、それはあくまでも犬種全体から見た特徴というだけであって、実際にはとても社交的な子もいれば臆病な子もいたりするのです。

ここでは、これから犬を迎えようとしている方に知っておいていただきたい、犬の性格の見分け方についてご紹介します。


犬の性格を見分ける①|ブリーダーからの購入を検討する

犬の性格を見分ける①|ブリーダーからの購入を検討する

その子犬がどんな性格なのか?それはハッキリ言って簡単に分かるものではありません。なぜなら、生後3か月ほどにならなければどのような性格をしているのかすら曖昧だからです。

そのため、子犬を購入する場合は、まずは子犬譲渡時期をしっかりと把握し、犬のことを十分に理解しているブリーダーから購入することを考えるのもひとつの選択肢として加えておきたいものです。

また、性格のいい犬という基準にしても、そこにはやはり人間側の視点というものが中心となっています。

人間の視点や基準から逸脱しているからといって、それが直に「性格の悪い犬」というわけでもないことは理解しておきたいところですし、それもしつけによって改善させることは十分に可能であることもまた、理解しておきましょう。

それを知った上で、まずはどの犬種を飼いたいのか検討し、その犬種の専門家であるブリーダーからの購入がベストなのです。

親犬だけでなく、何代までも遡ってその犬の特徴を把握しているブリーダーであれば、子犬の受け継いでいる性格も把握しているものです。

ペットショップでは、親犬がどのような犬なのかを把握することも難しいケースもありますので、”性格のいい犬”を見つけたいのであれば、ブリーダーの元へ足を運んでみましょう。

何度も足を運んでいくうちに、ブリーダーとも打ち解けることができますし、まだ譲渡可能前の子犬の様子を知っておくことで徐々に子犬ごとの性格も分かるようになるほか、細かい特徴についてもブリーダーから教えてもらえるようにもなります。

こうした情報はペットショップでは決して手に入れることのできない、子犬の貴重な情報となります。

参考:パピーミルの現状と悪質ブリーダーを見極めるポイント4選

犬の性格を見分ける②|実際に触れあって見極めてみる

犬の性格を見分ける②|実際に触れあって見極めてみる

ペットショップでは、バラバラの犬種が個別のケースに入れられているため、お目当ての犬種が少ないというデメリットもあるほか、いつも人の目に晒されているストレスで性格にも難を抱えていることが少なくありません。

一方、ブリーダーは特定の犬種のみを繁殖している場合が多いため、一度に多くの子犬たちと触れ合うことだってできます。

狭いケースではなく、伸び伸びとした環境で育っている元気いっぱいの子犬たちなので、ストレスも少なく性格的にも難が少ないというメリットがあります。そんな子犬たちも、よく見れば性格もバラバラなことが分かるはずです。


「遊ぼうよ!」と誘ってくるタイプ

犬同士が遊ぶ際のポーズをご存知でしょうか?前脚を突き出し、姿勢を低くするポーズです。その際に吠える犬もいます。こうやって遊ぶことを要求してくる子犬は、いわゆる「かまってちゃん」タイプです。

上手なしつけをしつつ飼育をしていかないと、問題行動の多い犬になってしまう可能性もあります。

他の子犬よりもいち早く近づいてくるタイプ

その行動だけを見ると、「愛嬌がある」とか、「人間に慣れている」といったような印象を抱いてしまうような行動ですが、実際にはかなり自己主張の激しい性格です。人間で言えば「俺様タイプ」というか、別の言い方をするなら「意識高い系」とでも言いましょうか……。

しつけを間違えると主従関係が逆転してしまいかねない性格の犬です。十分なしつけや世話をしてあげられないのであれば、こうした性格の犬は避けた方がいいでしょう。

一人だけ離れてじっとしている孤独タイプ

他の子犬たちが遊んでいたり人の周りに群がっていたりしても、一人離れてじっとしているタイプは臆病な性格である可能性があります。この場合、音などに対して怖がったり、尻尾を内側に丸め込んでいたりするなら確実に臆病タイプです。

飼育にあたって飼いやすさのある性格ではありますが、場合によってはいきなり牙をむくこともあります。あまりにも臆病であったり警戒心の高い性格なら、飼育を避けるべきでしょう。

私は私!我関せずのマイペースタイプ

他の子犬たちにとっては興味のあることでも、それにまったく興味を示さず自由を好むタイプの性格を持った犬もいます。「自分は自分!」という性格で、自分が興味を持てなければおやつでもおもちゃでも動きません。

こうした性格の犬はしつけにも苦労してしまいますので、初心者向けではありません。

束縛は嫌いだ!自由を好む野生タイプ

「可愛い」と言って抱き上げたとき、極端に嫌がったりなどを甘噛みするような子犬は、束縛嫌いの野生タイプです。人間で言えば職人気質な、ちょっと気難しい性格と言えるでしょう。

こちらも一歩間違えれば主従関係の逆転現象が現れやすいため、初心者には不向きなタイプです。

控えめで謙虚!周りを見ながら行動できるタイプ

自己主張の激しいタイプの子犬たちよりも少し遅れて付いてくるタイプの犬は、比較的飼育に向いているタイプと言えるでしょう。周囲の反応を見ながら自分の行動を決めるタイプなので、主従関係も構築しやすくしつけもしやすい性格です。

犬の性格を見分ける③|目的に合った性格で選ぶ!

犬の性格を見分ける③|目的に合った性格で選ぶ!

どのような目的で飼育をするのかによって、それに合った性格の子犬を見つけることもポイントです。

競技などに参加したいのであれば、アクティブさが要求されますので「俺様タイプ」の方がいいでしょうし、日常的に癒しを求めたいのであれば周りの環境に合わせられる性格の方がいでしょう。

また、家を留守がちにしてお留守番が多くなってしまう場合であれば、マイペースな性格の子犬がおすすめです。

まとめ

ブリーダーの元から購入できるメリットは、子犬の性格を詳しく知ることができることのほかに、子犬の健康状態を知ることもできることです。代を遡って健康を把握できることは、持病の把握も可能になるため、そうした意味でも貴重な情報を知ることができるのです。

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