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嗅覚が優れてるからこそ気を付けて!犬が嫌いな匂い7選

      2018/01/05

嗅覚が優れてるからこそ気を付けて!犬が嫌いな匂い7選

犬は人間よりも嗅覚がとても優れているということは、知らない人はいないというほど有名な話ですよね。

では、どれくらい優れた嗅覚を持っているのか?ご存知でしょうか?

一説には、犬の嗅覚は人間の数万倍と云われることもありますし、数億倍と云われることもあります。

「数万と数億じゃだいぶ桁が違うよ!」という意見もありそうですが、確かにその通りですよね?

もしかしたら犬種によってそれだけの幅があるということかもしれませんし、その辺りは専門家でも意見が分かれるのかもしれません。


ハッキリと言ってしまえば、それだけ曖昧ということですよね。

しかし、たとえ数万倍であっても数億倍であっても、犬の嗅覚が人間の嗅覚よりも遥かに優れていることは間違いありません。

例え視覚を奪われてしまったとしても、その優れた嗅覚と聴覚だけで生き延びることができるのが犬の凄いところなのです。

それだけ優れた嗅覚ですから、自分の好きな匂いも遠くから十分に嗅ぎ分けることもできます。

では逆に、犬にとって嫌いな匂いというのはあるのでしょうか?その辺り、ちょっと気になりませんか?…と、いうわけで、ここでは犬の嫌いな匂いについて探っていくことにしましょう。

これから犬の飼育を考えている方、また、既に犬を飼育している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

犬がダントツで嫌いな匂いとは!?

犬がダントツで嫌いな匂いとは!?

犬というのは、本来は自分に興味のない匂いに対してほとんど見向きもしないと云われます。

自分の好きな匂いに対しては異常なほどの執着を見せますが、興味がなければ好きなのか嫌いなのかも分からないほど無反応です。

しかし、唯一犬がそっぽを向いてしまうほど嫌がる匂いというのがあります。

それが、刺激を伴う匂いです。

この場合、匂いそのものよりも、それに含まれている化学物質などが原因ということになりますが、刺激の強い物質が含まれた匂いを嗅ぐことで、くしゃみをしたりアレルギー反応を起こしてしまうこともあります。

恐らくは、刺激物質が含まれてさえいなければそれほど嫌がることはありませんが、刺激を伴うものは鼻や目などの粘膜にも悪い作用を及ぼしますので、できることなら犬の周囲で刺激物を振り撒くのは避けるべきです。

香水

犬の嫌がる匂い(物質)の最たる例が香水です。

香水に含まれる化学物質によって、粘膜や皮膚に異常をきたす犬も後を絶ちません。

いい匂いのする香水ですから、犬のためだと考えて愛犬に香水を付ける飼い主も多いようです。

しかし、犬にとっては百害あって一利なし!

犬にとっては大きな迷惑以外の何物でもありません。

愛犬の匂いが気になるなら定期的にシャンプー&カットをするなどして、清潔を心掛けていれば問題ありません。

トリミング等に出すのが面倒くさいからという理由で香水を振り撒くのは絶対にやめましょう。

たばこ

たばこの匂いそのものではなく、これも煙に含まれる化学物質が刺激となってしまいます。

車に愛犬を乗せて車内で喫煙するのはNG!

換気がよく、犬から離れた場所での喫煙を心掛けるようにしましょう。

また、喫煙後にも口中や衣服などに匂いが残らないようにすることもお忘れなく。

芳香剤や消臭剤

犬用に売られているものは低刺激性のものが主流ですが、人間用のものは避けたいものです。

犬のトイレなどに使用するなら必ずペット用のものを使用することを忘れてはいけません。


殺虫剤

犬のいる場所で殺虫剤の使用はNGです。

というよりも、当たり前のことではありますよね。

これは人間にも多大な悪影響を及ぼすものですから、犬の周辺で使用するのはやめましょう。

夏の時期は室内でベープなどを使用することもあるかもしれませんが、例えペット用であっても締め切りの状態で使用することはおすすめできません。

なるべく通気性の良い状態で使用するようにしましょう。

制汗剤など

真夏であれば、お出掛け前に制汗剤をスプレーする方も多いでしょう。

この制汗剤に関しても、化学物質の塊となりますので、愛犬の近くで使用するのは避けましょう。

犬よりも高い位置でスプレーしているから大丈夫だという方もいそうですが、霧状であっても物質は物質ですから、必ず下へと落ちていきます。

それを吸い込むのは犬ですから、体に良いわけがありません。

また、床などに落ちた化学物質は、消滅することなくそのまま残り続けます。

人や犬が通るたびに舞い上がりますし、犬がクンクンと匂いを嗅いでいるだけでどんどん体内へと取り込まれてしまいます。

アレルギー発症等の原因にもなってしまいますから、換気の良い場所で使用するようにしましょう。

犬を飼いたいけど諦めるべき?犬アレルギーの症状は治ることもあるの?

排気ガス

言わずもがなですが、散歩中には車の排気ガスにも注意しましょう。

自動車の排気ガスにはPM2.5を始めとした様々な化学物質が含まれています。

電気自動車ばかりであれば問題はありませんが、未だに排気ガスを出す車が主流となっていますので、大通りや幹線道路沿いなどでの散歩はできるだけ避けたいものです。

この場合も、地面には様々な化学物質が撒き散らされていますので、愛犬の健康に良くありません。

消毒薬

ペットの立ち入りOKの公園などでも安心はできません。

芝生などの管理のために消毒薬が撒かれていることもあります。

人間には匂いは分かりませんが、犬はその匂いを敏感に感じ取っている可能性はありますし、知らず知らずのうちに化学物質を取り込んでしまっているかもしれません。

犬が嫌いな匂いは自然界に存在し得ないものが多い!

犬が嫌いな匂いは自然界に存在し得ないものが多い!

以上を見ていただければ分かりますが、犬が嫌う匂いのほとんどが人工的に作り出されたものに含まれている化学物質です。

この場合、調味料などを含めてもいいかもしれませんね。

人間の暮らしに便利なものは、犬にとっては無くても良いものですし、そこに含まれている化学物質も本来は体に取り込む必要のないものでもあります。

そうした匂いや物質に対しては、犬も嫌悪感を示しますし、ストレスの元ともなるものです。

柑橘系の匂いも結構苦手!

柑橘系の匂いも結構苦手!

冬にはみかんなどを喜んで食べる犬も多いことでしょう。

しかし、そんな柑橘系の皮に含まれている刺激の強い成分に対しては嫌悪する傾向にあります。

これも、匂いそのものではなく、そこに含まれる成分が要因となっているわけですね。

こうした柑橘類の皮に含まれる成分を利用してしつけに活用する方もいますし、そうした成分を含んだしつけ用のグッズも売られていますが、こうした成分を使用してのしつけはおすすめできません。

犬にとっては「嫌なことをされた」ということしか記憶に残りませんので、ストレスだけが一方的に溜まってしまうことになります。

愛犬のことを考えるのであれば、飼い主自らの努力でしつけをしたいものですね。

まとめ

犬にとって、異常なほど苦手な匂いというのは実際には少数です。

しかし、そこにどんな成分が含まれているかによって、好き嫌いが分かれるということになります。

少なくとも、現代社会は化学物質まみれと言っても過言ではないほどですから、こと犬に関しては過剰なくらいに化学物質から遠ざける必要があります。

参考:心当たりない?犬が嫌がること7選




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