まずはこれを揃えよう!飼育に必要な犬グッズ

まずはこれを揃えよう!飼育に必要な犬グッズ

「よし!犬を飼おう!」そう思って簡単に飼い始めることはできませんよね?衝動的に犬を飼おうと考えたとしても、受け入れるための準備すらしっかりできていないような状態であればそもそも飼育する資格すらありません。

犬を飼おうと考えるなら、まずはどういったものを準備しておけばいいのか?なにが必要なのかといったことも知っておきましょう。

フード

昭和の時代までは、人の食べ残した余り物のような、いわゆる「猫飯」と呼ばれる残飯染みたものをあげておくのが普通だと思われていた時代もありましたが、そんなものを愛犬に与えようと考えているなら時代錯誤も甚だしい話です。

犬に与えるものはドッグフードが一番であり、栄養バランスを考えればそれ以外の選択肢はありません。もちろん、超こだわり派の飼い主であれば手作りご飯で栄養管理をしている方もいますから、愛犬のために手間も惜しまないというのであれば、手作りご飯も大いにアリです。

少なくとも、人の食べ残しを与えようと考えているようであれば、もはや無知の天然記念物や絶滅危惧種と言ってもいいでしょう。

愛犬のプライベートスペース

絶対に用意しておきたいもの2『愛犬のプライベートスペース』

室内飼育ならサークル、ケージ、ベッド、トイレトレーなど、室外飼育なら犬小屋など、犬が寛げるスペースを用意しておきましょう。

犬が安心して寛げるスペースを確保してあげるのは飼い主の義務。寛げるスペースがないと犬はストレスを溜め込んでしまいますから、安心して過ごせる場所やグッズを用意してから犬を迎え入れましょう。

散歩グッズ

絶対に用意しておきたいもの3『散歩グッズ』

犬に散歩は必須です。運動をさせてあげなければ体調を崩す原因になってしまいます。それは人間とて同じですよね?特に大型犬や超大型犬ともなれば運動量も相当なものですから、運動不足にならないように管理してあげるのも飼い主の務めです。

散歩で必要なものといえば首輪やリード、ハーネスなど。それとうんちを処理するためのグッズも欠かせません。

ノーリードで散歩することは絶対にNGですし、うんちをそのままにしておくのもマナー違反です。賢い飼い主になるためにも、しっかりリードを繋いで、うんちも放置してしまうことのないようにしましょう。

おやつ

なるべくあった方がいいもの1『おやつ』

おやつは絶対的に必要なものというわけではありませんが、しつけなどのときにはあった方がいいでしょう。ただし、おやつの与え過ぎは肥満などにも繋がりますし、質の悪いおやつを与えてしまうとアレルギーや皮膚疾患の原因にもなりかねません。

できることなら、ホームセンターなどで安売りされているようなものはおススメできません。多少値が張ってしまっても、無添加で安心できるおやつを選ぶことをおススメします。

犬用食器

なるべくあった方がいいもの2『犬用食器』

犬がご飯を食べたり水を飲んだりするのに必要となる食器類。これは犬用に販売されているものでもいいですし、ご家庭で使用していない食器でも構いません。

基本的に、しっかりと洗浄できて衛生や安全が保たれるものであれば、それほど深くこだわらなくてもいいでしょう。また、外出中の自動給餌器も欠かせません。

おもちゃ

なるべくあった方がいいもの3『おもちゃ』

犬がひとりで留守番しているときなどにはおもちゃを用意しておいてあげるのもおススメ。また、おもちゃは犬のストレス発散にも有効です。

おもちゃの代わりにペットボトルなどで遊んでくれる犬もいますので、そうしたものを代用するのもいいかもしれませんね。

ただし、ペットボトルなどを使用する場合はキャップを誤って飲み込まないように注意しましょう。安全で衛生的なものという点で考えれば、やはり犬専用のおもちゃがおススメです。

被毛ブラシ

なるべくあった方がいいもの4『被毛ブラシ』

愛犬の被毛ケアにはブラッシングが欠かせません。被毛ブラシは色々なタイプのものが売られていますから、愛犬の毛質に合ったブラシを選択しましょう。

ブラッシングには、被毛の汚れやムダ毛除去、毛玉予防の効果がありますが、ブラッシングしすぎると逆に被毛や皮膚を傷める原因となりますから注意しましょう。

抜け毛の多い犬種であれば、散歩のついでに屋外でブラッシングするといいでしょう。

犬を飼う前に確認しておきたいこと

犬を飼う前に確認しておきたいこと

犬を飼うにあたって、ものを揃える前に確認しておくべきこともあります。例えば家族の中で犬アレルギーの人間はいないかどうか、犬嫌いな人間はいないかどうかというのも大切なポイントです。

また、お客さんの出入りが激しい家庭環境であれば、犬が落ち着くためのスペースも人の目が届きにくい静かな場所がベストです。屋外飼育であれば真夏に直射日光が当たるような場所はNGですし、冬に北風が直撃するような場所も好ましくありません。

ただものを揃えるだけでなく、どういった場所が飼育の中心となるのかも確認し、場合によっては環境を整えるための整備も必要になります。

まとめ

犬を飼うためには、以上のような飼育グッズが必要となります。

犬の生体価格が10万円だとしたら、10万円だけ用意しておけばいいというわけではなく、グッズや環境を整えるだけでも相応のお金が必要となることも認識しておきましょう。

ここでは、「絶対に用意しておきたいもの」と「なるべくあった方がいいもの」をお話ししてきましたが、これらはできることであれば最低限事前準備しておくべきものでもあります。

「犬を飼ったから用意しよう!」では遅すぎます。これらはすべて、犬を迎える前から用意しておくべきものであることを知っておきましょう。

犬を飼うという飼い主側の自己満足だけで犬は飼育できません。まずは、犬に快適な暮らしを与えるための環境作りを、しっかりと行っておきましょう。

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