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子犬にとって理想的な食事は?おすすめのパピー用ドッグフード

      2018/01/26

子犬にとって理想的な食事は?おすすめのパピー用ドッグフード

これから成犬を迎えるにあたって、豊富で良質な栄養素を必要とするのが子犬の特徴です。成犬の場合、1日にフードを与えるのは2回が基準となりますが、子犬の場合は3回もしくは4回の給餌が基本となります。

成犬へ向けて健やかに成長してもらうためにも、与えるドッグフードにもこだわっておきたいところですね。

ここでは、子犬の食事管理のために注意しておきたいポイント、おすすめのパピー用ドッグフードについてお話していきます。これから子犬を迎えるという方は、ぜひとも参考にしてみてください。


子犬に与える食事はどんなものが理想なの?

子犬に与える食事はどんなものが理想なの?

子犬の食事は、いわゆるパピーフードと呼ばれるものです。と言っても、生まれてすぐにパピーフードを食べ始めるわけではありません。

生まれたてはもちろん母乳

生まれたての子犬は、当然ながら人間と同じように母犬の母乳が食事となります。およそ4週間は母乳のみとなりますが、原則的にこの期間は母犬や兄弟たちと過ごす大切時期とも重なるため、購入することはできません。

従って、子犬を迎えるにあたってその点の心配は必要ありません。

離乳食

生後1ヵ月あたりを目安に、徐々に母乳から離乳食へと移行します。この時期も、原則的に母犬や兄弟たちと過ごす大切な時期となりますので、飼い主に渡ることはありません。

離乳食は、パピーフードを母乳やミルクなどでふやかして与えますが、単なるふやかしではなく、潰してペースト状にするのが基本です。

参考:子犬の離乳食!スタートのタイミングとドッグフードへと切り替えるタイミングは?

生後2ヶ月目までを目安に通常のふやかしへと移行

離乳食を2週間ほど続けると、徐々に子犬もフードに慣れてきます。その頃から、通常のふやかしを与えるようになります。

優良なブリーダーであれば、まずこの時期が終わるまで子犬を販売することはしません。

生後4か月ほどまでを目安に硬いパピーフードへと移行

生後2か月を過ぎたあたりから、ふやかす時間を少しずつ短縮しながら、徐々に固いフードへ慣れさせていきます。この時期になると、新しい飼い主さんに迎えられる時期となります。

この時期の子犬を迎えたら、いきなり硬いフードを与えるのではなく、ふやかしの状態から少しずつ硬いフードへと移行しなければなりません。ブリーダーやペットショップのスタッフからもそうした指示があるはずですので、しっかり厳守しましょう。


生後4か月を過ぎたら硬いフードへと完全移行

概ね、生後4か月目あたりからは、硬いドッグフードを食べられるようにしましょう。この時期からは、1日に与えるドッグフードも、1日2回にします。

成長のスピードが速い子犬!栄養はしっかりと

生後6か月ほどまでは、子犬の成長速度も非常に速いので、それだけの栄養素をしっかりと摂取する必要があります。

子犬選びの注意点

たまに、ペットショップで非常に華奢な子犬を見かけることもあります。「これは栄養失調かな」と、明らかにそう思えるほどです。こうした子犬は早い段階で母犬から引き離されて売られている子犬で、言い換えれば「儲け主義の犠牲」になっている犬です。

そうした個体を販売しているペットショップの運営管理方法に問題があるはずですし、仕入れ先のブリーダーにも問題があります。できれば、こうしたところからの購入は避けるようにしましょう。

硬いドッグフードを食べられるようになっても生後1年まではパピー用フードを!

硬いドッグフードを食べられるようになっても生後1年まではパピー用フードを!

硬いドッグフードへと移行しても、それで成犬の仲間入りを果たしたというわけではありません。成犬の目安は大体1歳ほどとなりますので、その頃まではパピー用のドッグフードを与えるようにしましょう。

内臓もまだまだ小さな子犬ですので、一度に食べられる量もそれほど多くはありません。そのため、一度の食事で効率よく栄養を摂取するためにも、高栄養のドッグフードを与える必要があるのです。

それ専用に開発されているのがパピー用ドッグフードとなるわけですね。逆に、成犬になってもパピー用ドッグフードを与え続けていれば、当然ながら栄養過多で肥満になってしまいます。

パピー用ドッグフードはどんなものを選べばいいの?

パピー用ドッグフードはどんなものを選べばいいの?

一般的なドッグフードと同様に、パピー用のドッグフードも非常に種類が豊富です。一つの目安としては、良質な動物性タンパク質が豊富に含まれているものが理想的ですし、併せて動物性脂肪の摂取もしっかりとしておきたいところです。

また、効果的に栄養を吸収するためにも、消化吸収の良いドッグフード与える必要があります。なぜなら、内臓の小さな子犬は、消化吸収の力も成犬に劣ってしまうからですね。

  • 消化吸収にこだわっている
  • 良質な動物性たんぱく質や脂肪が豊富に含まれている

これらを基準に最適なパピー用ドッグフードを選ぶようにするのがおすすめです。ちなみに、このニュートロシュプレモはパピー用ドッグフードで一番人気となっています。

 

子犬の頃からドッグフードにはこだわっておこう!

子犬の頃からドッグフードにはこだわっておこう!

たんぱく質は人間だけでなく犬にとっても大切な栄養素ですが、犬に関して言えば理想的なたんぱく質は動物性たんぱく質です。植物性タンパク質は上手に消化吸収することができないため、できるだけ動物性たんぱく質が豊富なドッグフードを選ぶのがおすすめです。

残念ながら、プレミアムドッグフードと呼ばれるものであっても、コストを抑えるために植物性たんぱく質を原料としているものもあります。例えば、トウモロコシや大豆、エンドウ豆などは、動物性たんぱく質を補うため(コストを抑えるため)に原料として使われているに過ぎません。

それら植物性たんぱく質と動物性たんぱく質とを混ぜ合わせ、「高栄養」と謳っているわけですから、信憑性も乏しくなってしまいますよね?できれば植物性たんぱく質の含まれていない、動物性タンパク質のみが含まれているドッグフードを選ぶようにしましょう。

参考:ドッグフードランキング!評判の良さからおすすめ5選

脂肪にもこだわって!

脂肪と聞くと、肥満といったようなネガティブな印象を抱きがちですが、実は犬にとっても大切な栄養素です。エネルギー源となるだけでなく、被毛の美しさや健康的な皮膚を保つ上でも大切な栄養素です。この脂肪も、ドッグフードによって表記が異なっています。つまり、どのような脂肪が含まれているのかを、しっかりとチェックしなければならないのです。

鶏油やニシン油といったように、何由来の脂肪なのかをしっかりと記載しているドッグフードは安心度が高いです。

しかし、動物性油脂とか、植物性油脂とか、一体何由来の脂肪なのか分からない場合は要注意です。これらが原料に含まれているとドッグフードは自体の酸化速度も速く、必然的に酸化防止剤や防腐剤といったものが使われるケースがほとんどです。

犬にとっては百害あって一利なしですから、原材料にもしっかりと気を配りましょう。

まとめ

子犬期の食事は、これから先の体を作っていくための基本となるべきものです。しっかりと栄養を与えて丈夫な体に育ってもらうためにも、飼い主自身がしっかりと意識しておく必要があります。

もちろん、犬は食べるドッグフードを選ぶことはできませんので、その責任は飼い主が追わなければなりません。ドッグフードのクオリティにもしっかりとしたこだわりを持ち、安心・安全で理想的なパピー用ドッグフードを選んであげてくださいね。

愛犬に最適なドッグフード選びは以下の記事も参考にしてみて下さい。

参考:愛犬にはどの種類がおすすめ?ドッグフードの選び方




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