犬の飼育に必要なグッズ&あれば快適になる便利グッズまとめ!

犬の飼育に必要なグッズ&あれば快適になる便利グッズまとめ!

「よし!犬を飼おう!」そう思って簡単に飼い始めることはできませんよね?衝動的に犬を飼おうと考えたとしても、受け入れるための準備すらしっかりできていないような状態であればそもそも飼育する資格すらありません。

ドッグフードや犬用ベッド、散歩用品はもちろん、飼育に必要なアイテムは是が非でも揃えておきたいもの。それ以外にも持っていればとても便利なグッズというのも色々とあります。

ここでは、犬の飼育に必要なグッズと、あれば快適になる便利グッズをご紹介します。

まだ飼育前であれば、まずはどういったものを準備しておけばいいのか、今後なにが必要になるのか?といったことも知っておきましょう。既に飼育を始めている飼い主さんは、愛犬との生活をより快適にするためのグッズを模索してみて下さい。

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犬を飼う前に確認しておきたいこと

犬を飼う前に確認しておきたいこと

犬を飼うにあたって、ものを揃える前に確認しておくべきこともあります。例えば家族の中で犬アレルギーの人間はいないかどうか、犬嫌いな人間はいないかどうかというのも大切なポイントです。

また、お客さんの出入りが激しい家庭環境であれば、犬が落ち着くためのスペースも人の目が届きにくい静かな場所がベストです。屋外飼育であれば真夏に直射日光が当たるような場所はNGですし、冬に北風が直撃するような場所も好ましくありません。

ただものを揃えるだけでなく、どういった場所が飼育の中心となるのかも確認し、場合によっては環境を整えるための整備も必要になります。

犬のトイレ用品

愛犬を自宅に迎え入れた際、トイレ用品はまず最初に必要になるものです。あらかじめ用意しておかないと大変なことになってしまいます。また、出来れば同時にトイレのしつけを行います。

ケージは場合によりますが、トイレトレー、トイレシートは必要になります。

ドッグフード

ドッグフード

昭和の時代までは、人の食べ残した余り物のような、いわゆる「猫飯」と呼ばれる残飯染みたものをあげておくのが普通だと思われていた時代もありましたが、そんなものを愛犬に与えようと考えているなら時代錯誤も甚だしい話です。

犬に与えるものはドッグフードが一番であり、栄養バランスを考えればそれ以外の選択肢はありません。もちろん、超こだわり派の飼い主であれば手作りご飯で栄養管理をしている方もいますから、愛犬のために手間も惜しまないというのであれば、手作りご飯も大いにアリです。

少なくとも、人の食べ残しを与えようと考えているようであれば、もはや無知の天然記念物や絶滅危惧種と言ってもいいでしょう。

犬用食器

犬がご飯を食べたり水を飲んだりするのに必要となる食器類。これは犬用に販売されているものでもいいですし、ご家庭で使用していない食器でも構いません。

基本的に、しっかりと洗浄できて衛生や安全が保たれるものであれば、それほど深くこだわらなくてもいいでしょう。

飲み水は、常に綺麗な水を与えられる給水器がおすすめです。

外出中に餌を与える自動給餌器&自動給水器

ペットを飼っていると、どうしても外出中が心配になるかと思います。そんな時に便利なのが自動給餌器と自動水やり器。タイマーを設定することによって自動で餌を与える機能はもちろん、スマホで遠隔操作&監視できる機能も付いています。これがあると外出中の心配が要りません。

愛犬のプライベートスペース

ペットゲートや簡易サークル

室内飼育ならベッド、ケージ、サークル、トイレトレーなど、室外飼育なら犬小屋など、犬が寛げるスペースを用意しておきましょう。

犬が安心して寛げるスペースを確保してあげるのは飼い主の義務。寛げるスペースがないと犬はストレスを溜め込んでしまいますから、安心して過ごせる場所やグッズを用意してから犬を迎え入れましょう。

ケージは、犬のための簡易的な“仕切り”です。玄関を開けるとすぐに外へ飛び出してしまったり、訪問客に飛び掛かったりするのを防ぐのに役立ちます。置くだけで簡単に仕切れる上に、伸縮タイプもあるので使う場所を選ばないのもメリットです。

簡易サークルは、文字どおり簡単に設置できるタイプのサークルです。アウトドアや旅行などに携帯しておくと便利なグッズのひとつです。

気候対策グッズ

気候対策グッズ

夏の暑さや冬の寒さなど、季節に合わせた便利グッズもあります。エアコンはもちろん使いますし、それだけじゃ不便なこともあります。

特に、犬にとって暑さは大敵!体温調節の苦手な犬にとっては夏ほど過ごしにくい季節はありません。また、犬は寒さに強いといわれますが、犬種によっては冬の寒さに弱い犬もいます。特に、チワワなどの玩具犬や室内飼育中心の犬に関しては、寒さ対策も必須だと言われます。

夏には、犬用の冷却マットやクールボードなど、冬には犬用の保温マットや毛布などを用意しておくといいでしょう。特に、留守番時や就寝時などに活躍してくれるアイテムです。

詳しくは以下のそれぞれの記事を参考にして下さい。

トリミンググッズ

トリミンググッズ

ブラッシングブラシ

愛犬の被毛ケアにはブラッシングが欠かせません。被毛ブラシは色々なタイプのものが売られていますから、愛犬の毛質に合ったブラシを選択しましょう。

ブラッシングには、被毛の汚れやムダ毛除去、毛玉予防の役割がありますが、ブラッシングしすぎると逆に被毛や皮膚を傷める原因となりますから注意しましょう。

抜け毛の多い犬種であれば、散歩のついでに屋外でブラッシングするといいでしょう。

シャンプー

健康的な皮膚や綺麗な被毛を保つためにはシャンプーは欠かせません。もちろんペットサロンでできますが、その分コストがかかりますので、月1回や年に数回の本格的なケアはペットサロンにお任せし、日常的なケアは愛犬とのスキンシップを兼ねて飼い主自身がやってあげるとコスパが良いと思います。

爪切り

これは言うまでもありませんが、犬も人と同様に爪が伸びます。こまめに爪切りをしてあげないと、フローリング・床や絨毯などにひっかかって折れたり、愛犬と触れ合っているときに爪でひっかかれて怪我をしてしまうこともありますので、しっかりとお手入れしましょう。

カット用具

愛犬のカットは基本的にはペットサロンにおまかせすればいいのですが、ちょっと気になったときに飼い主が自分でやってあげられればそれに越したことはありません。カットするための道具、ハサミやバリカンなども豊富に揃っていますし、素人でも数回経験すれば簡単にできるようになります。

デンタルケアグッズ

愛犬の口臭対策・デンタルケアグッズ

犬は人間のように自分で歯磨きができるわけではありませんので、定期的なデンタルケアを忘れずに行って下さい。歯磨きは飼い主がやってあげるのが基本ですが、歯磨き代わりになるおもちゃやおやつ(犬用ガムなど)もありますので、そういったものを活用すると便利です。

また、愛犬がペロペロ舐めてきたり、スキンシップをとっている時に気になるのが口臭。口臭の原因は様々なので注意する必要がありますが、歯垢・歯周病などの口腔環境が原因の場合に役に立つのが、歯石除去グッズです。

散歩グッズ

散歩に必須!うんち対策グッズ

犬に散歩は必須です。運動をさせてあげなければ体調を崩す原因になってしまいます。それは人間とて同じですよね?特に大型犬や超大型犬ともなれば運動量も相当なものですから、運動不足にならないように管理してあげるのも飼い主の務めです。

散歩グッズは一生使うものですから、最初に全部揃えておきましょう。

首輪・リード

散歩で必要なものといえば首輪やリード、ハーネスなど。ノーリードで散歩することは絶対にNGです。

うんちの処理

また、うんちをそのままにしておくのもいけません。飼い主が処理するのがマナーです。

犬の排泄したうんちを処理することができればどんなものを利用しても構いませんし、ビニール袋やシャベルなどを使って処理している飼い主さんも多いですよね。もちろん、そうしたもので処理したってまったく問題ありませんが、散歩中のうんち対策に特化した便利グッズを使うのもおすすめです。

『フン取り』『フンキャッチャー』『糞取り器』『フン受け』などなど、様々なネーミングで売られています。ペットショップやホームセンターなどにも豊富に取り揃えられていることが多いので、飼い主が使いやすいものを見つけてみましょう。

急な雨から愛犬を守る!犬用レインコート

お出掛けや散歩時などに急な雨に見舞われたりすることもありますよね?そんな時に携帯してくと便利なのが犬用のレインコートです。

また、散歩好きな犬であれば天候に関わらず外へ出たがったりもしますから、レインコート一枚あれば被毛の汚れも防げますし、皮膚の保護にも役立ちます。

肉球を保護するケアアイテム

頻繁に散歩をしたりしていると、犬の肉球も徐々に硬くなってきます。逆に、肉球が柔らかすぎる犬は散歩時などで怪我をしやすかったりもします。肉球は硬くなりすぎると人間のかかとと同じようにひび割れを引き起こすこともあるため、なるべくケアをしておきたいもの。

そんなときに役立つのが肉球を保護するためのアイテムです。クリームタイプのものが多く販売されており、それを肉球に塗ってあげることでケアします。

もちろん、犬が舐めてしまっても大丈夫なものがほとんどですが、購入する際は成分などを確かめて購入するようにしましょう。

おやつ


おやつは絶対的に必要なものというわけではありませんが、しつけなどのときにはあった方がいいでしょう。ただし、おやつの与え過ぎは肥満などにも繋がりますし、質の悪いおやつを与えてしまうとアレルギーや皮膚疾患の原因にもなりかねません。

できることなら、ホームセンターなどで安売りされているようなものはおススメできません。多少値が張ってしまっても、化学物質無添加のおやつを選ぶことをおススメします。

おもちゃ

愛犬がひとりで留守番しているときなどにはおもちゃを用意しておいてあげるのがおすすめです。おもちゃは犬のストレス発散やデンタルケアにも有効です。

おもちゃの代わりにペットボトルなどで遊んでくれる犬もいますので、そうしたものを代用するのもいいかもしれません。しかし、噛んだりしてしまうことを考えると、安全で衛生的なものという点で考えれば不安な面もあります。そういった意味では、やはり犬専用のおもちゃを用意しましょう。

部屋の臭い対策グッズ

犬や猫などのペットを室内飼いしていると、どんなに清潔にしてても動物臭は発生してしまいます。自分では鼻が慣れてしまうので気づきにくくなってしまいますが、外出した際に指摘されてしまうなんてことも少なくありません。

ファブリック製品や衣類にも臭いがしみ込んでしまいますので、これを除去できる「脱臭機」があるとかなり便利です。

また、愛犬のトイレ周辺には消臭スプレーを備えておくとなお良しです。動物臭対策に関しては以下の記事で詳しく説明しています。

ドライブ対策グッズ

楽しく安全に!ドライブ対策グッズ

ドライブのためのグッズを用意しておくと便利です。代表的なものを挙げればドライブシートなどが有名ですが、それ以外にも車に設置できるキャリーバッグや、ドライブボックスなども知られています。

ドライブ中に万が一にも愛犬にもしもの事態が襲い掛からないようにするためにも、車内環境を整えてあげることも大事なことです。

愛犬と快適で安全なドライブを楽しむためにも、ぜひ車に備えておきたいものですね。

オシャレだけじゃない!犬の洋服も便利グッズのひとつ

オシャレだけじゃない!犬の洋服も便利グッズのひとつ

犬の洋服はオシャレのためだけにあるものと思われている方も多いかもしれませんが、実はそれは違います。犬の抜け毛対策や被毛&皮膚の保護、紫外線対策、寒さに弱い犬ための保温対策など様々な用途があるのです。

服は直接身に付けるため、「どうせならオシャレな方が見映えがいい」という意味で、ファッション性も重視されるようになってきました。

また、独自性のあるデザインであれば、仮に迷子になってしまったとしても探しやすく見つけやすいというメリットもあります。犬用の服もお出掛け時などに複数持参していけば、衛生的でおすすめです。

犬用の服もサイズが豊富にありますから、愛犬の体高に合ったものを選びましょう。大きすぎると足が服の中に入ってしまい、危険も伴いますから注意しましょう。

万が一に備えた救急グッズ

万が一に備えた救急グッズ

散歩や遊びでちょっとした怪我をしてしまった場合などに備えた救急グッズも、いざという時に助かるアイテムです。原則として、怪我や病気は動物病院で診てもらうのが一番ですが、病気はともかく、ちょっとした切り傷や擦り傷程度なら、消毒薬などを携行しておくといいでしょう。

もちろん、使用するのは犬用のものを使うようにし、人間用の薬は使用しないのが理想です。救急セットといっても、消毒液やガーゼ、包帯やタオルといったものだけでも十分です。

また、ガーゼを切るためのハサミなどもあったほうがいいかもしれませんね。ちょっとした傷であってもそこからバイ菌が入ってしまうこともあるので、応急処置として有効なアイテムとなります。

犬の飼育グッズまとめ

犬の飼育グッズまとめ

犬を飼うためには、以上のような飼育グッズが必要となります。

犬の生体価格が10万円だとしたら、10万円だけ用意しておけばいいというわけではなく、グッズや環境を整えるだけでも相応のお金が必要となることも認識しておきましょう。

ここでは、「絶対に用意しておくもの」と「あると便利なもの」をお話ししてきましたが、これらはできることであれば最低限事前準備しておくべきものでもあります。「犬を飼ったから用意しよう!」では遅すぎます。これらはすべて、犬を迎える前から用意しておくべきものであることを知っておきましょう。

犬を飼うという飼い主側の自己満足だけで犬は飼育できません。まずは、犬に快適な暮らしを与えるための環境作りをしっかりと行っておきましょう。

近年ではそれこそ多種多様な便利グッズが世に出回っています。「こんなのがあったらいいなぁ……」というアイテムも、もしかしたらどこかで売られていたりするかもしれません。

愛犬との生活をさらに充実したものにするためにも、用途ごとに準備しておくのもおすすめです。

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