食欲不振なの?犬がごはんを食べない原因9選

食欲不振なの?犬がごはんを食べない原因9選

愛犬がごはん(餌)を食べないことがある、もしくは今現在愛犬が餌を食べなくて困っているという飼い主さんはいらっしゃいませんか?そもそも犬にとっては食事はとても楽しみな時間であるはずなので、本来であれば、余程のことでもない限り餌は食べるはずです。

それにも関わらず、「餌に見向きもしない」「食べようとするけどあまり食べない」「何だか食欲不振?」といった状態であるならその原因を探らなければなりません。

ここで、犬の食欲不振において疑うべき原因をいくつか紹介します。



病気などが原因

愛犬が餌を食べないことの原因としてまず挙げられるのは病気です。病気が原因となり、食べたくても食べられない状態になることも十分に考えられます。また、食べた物を吐いてしまうこともあります。いつもより元気が無かったり、ぐったりとしているような状態であれば、獣医の受診を仰ぎましょう。

おやつなどの与え過ぎ

おやつなどを与え過ぎている場合、エサの食い付きが悪くなることもあります。これは、おやつを与え過ぎて満腹になっているからではなく、『餌よりも美味しい』ことが原因です。特に、味の濃いおやつを与えている場合はそうした傾向が強くなります。

また、人間の食べているものを犬に与えることでも同様の現象が起こり得ます。味が濃いということは塩分や糖分が多い証拠です。そうしたものは犬にとっては百害あって一利なしですから、与え過ぎには十分に注意するようにし、人の口にするものは絶対に与えないようにしましょう。

発情している

発情している

これはオス犬によくみられることですが、発情していると餌を食べなくなることがあります。特に、近くにヒート中のメス犬がいる場合は、発情によって食欲が減退している可能性があります。

逆に、ヒート中のメスが食欲減退を引き起こすこともあります。基本的に過度な心配は無用ですが、どうしても餌を食べないのであれば、発情中はオスとメスを引き離しておく方がいいでしょう。

ドッグフードが傷んでいる

ドッグフードが傷んでいる

犬の場合、多少傷んだものを食べても大丈夫だと言われるくらい胃腸が丈夫ですが、やはり普段食べている餌とどこか違っていたりすると急に食べなくなることもあります。

ましてや、エサが激しく傷んでいたり、カビが生えてしまっている状態では確実に食べません。餌の管理がしっかりできていないことが原因となりますから、管理場所には気を使いましょう。

いきなりフードを切り替えた

いきなりフードを切り替えた

普段食べている餌と違うものに切り替えた場合でも、餌を食べなくなることがあります。原則として、犬の餌は徐々に切り替えていくのが基本です。

もし餌を切り替えたことが原因で食べなくなっているのであれば以前のフードから少しずつ切り替えていくようにしましょう。

フードに混ぜものをしていた

普段の餌に、犬用のふりかけやおやつなどを混ぜていた場合、混ぜものをしなくなることで餌の食いつきが悪くなることもあります。フードを食べないからといっておやつなどを砕いて混ぜるという方法も有効ではあります。

しかし、それを止めてしまった途端、再び餌の食い付きが悪くなるというのはよくあることです。なるべくであれば、餌はフードのみを与えるようにしておきたいものです。



飼い主の気付かないところで間食をしている

飼い主の気付かないところで間食をしているため、餌を食べないこともあります。これは実際にあったことですが、認知症のおばあさんが犬と留守番しているときに餌を与えていたという事例もあります。

また、おやつやフードなどを犬の届く範囲に置いておくこともNGです。

ストレスによる食欲減退

ストレスによる食欲減退

動物はストレスにとても弱いものですが、それは犬も同じです。引っ越しなどで生活環境が大きく変化したり、一人で過ごさせる時間が多かったりすると食欲減退を招くことがあります。

犬のストレスの原因となるほとんどは、飼い主が原因です。万が一ストレスで食欲が落ちているなら、なるべくストレスフリーの状態へ改善してあげましょう。

また、固形物を食べない場合は犬用のミルクを与えるのもおすすめです。

老化に伴う食欲衰退

人と同じように、犬も老化に伴って食欲も徐々に落ちていきます。もちろん、高齢犬でも元気いっぱいに食事をする犬もいます。高齢で食欲が落ちている場合は、一度動物病院で診察を受け、食事の相談もしてみるのがおすすめです。

また、シニア用のドッグフードに変えることも検討して下さい。

まとめ

愛犬がごはんを食べてくれないことに悩む飼い主さんも随分と多いようです。その原因のほとんどは、病気などのような特別な事情を除き、ワガママによるケースが多いというのも現状です。

おやつ欲しさに餌を食べないというような状態であれば、敢えて餌をあげないというのも効果的です。荒治療のようにも感じられるかもしれませんが、一食や二食程度抜いたところで問題はありません。

甘やかしてしまう方がよほど問題ですし、そうすることで犬も学習していきます。犬は一度甘やかせてしまうと、そこに付け入るのがとても上手です。時には心を鬼にして、犬のワガママに対抗することも大事なポイントとなります。

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