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心当たりない?犬が嫌がること7選

      2018/03/08

心当たりない?犬が嫌がること7選

犬と言葉を交わすことができない以上、意思疎通を図るためには飼い主が犬の心理を理解してあげなければなりません。我々人間が考えている以上に、犬は飼い主の気持ちを理解しているものですが、当の飼い主が犬の心理を理解してあげることができていなければ、それは飼い主として失格の烙印を押されてしまっても仕方がないことでもありますよね?

例えば、飼い主から見れば犬が喜んでいるように見えることでも、実は犬にとっては迷惑でしかないということもあります。それが原因でストレスとなり、病気になったり家族を噛んでしまったりすることにもなりかねません。

ここでは、飼い主が勘違いしやすい『犬の嫌がること』について、代表的なものをご紹介していきますね。心当たりのある飼い主さんは、愛犬のためにもぜひ改善してあげて下さい。


睡眠を邪魔する

睡眠を邪魔する

犬も人間の子供と同じで、睡眠はとても大切です。十分に睡眠がとれていないと、体調を崩す原因となってしまうことは人間だって同じですよね?犬が寝てしまってつまらないからという理由で起こしてしまったりするのは、あまりに自分勝手な行動以外の何物でもありません。

せっかく寝ている犬にちょっかいを出して睡眠を邪魔することはやめましょう。犬が寝たい時は自由に寝かせてあげるだけの環境を整えてあげて下さい。

参考:愛犬に快適なベッドを選んであげたい!おすすめの種類はどれ?

スキンシップがない

スキンシップがない

毎日のスキンシップは犬にとってとても大切。日頃からスキンシップを図っていれば、いざ愛犬が体調を崩してしまったりした場合にもすぐに気づくことができます。

また、愛犬へのマッサージなどで常日頃から体に触れていると、皮膚の状態の把握もできます。普段からスキンシップを図っていれば、それが功を奏して腫瘍の早期発見に繋がるというケースも少なくありません。

おやつを上手く利用して愛犬とのスキンシップをとりましょう。猫用で大人気ですが『犬用ちゅ~る』もおすすめ!

 

そして、マッサージと同じくらい重要なのが散歩おもちゃです。犬のストレス発散に運動は欠かせないのです。毎日忙しいからという理由でそうしたことをしてあげられないことは、犬にとっては大きなストレスです。飼い主が自分に向き合ってくれないことを嫌がっている犬も多いのでは?と思います。

今一度、散歩やおもちゃについても見直してみて下さい。

参考記事

子供、横柄な態度をとる家族、酔っ払い

子供、横柄な態度をとる家族、酔っ払い

  • 大きな声で話す。
  • 大きな音を出す。
  • バタバタと走り回る。
  • アルコールやタバコの臭いをプンプン放っている。

こうした家族のいる家庭は、犬にとっては苦痛です。遊びたくもないのにちょっかいを出されたりすることも、犬には大きなストレスとなります。そうした場合、本来であれば飼い主が静かな場所へ移動させてあげるなどの対策を講じて、愛犬を守ってあげる必要もあります。犬もそれを望んでいるはずです。

飼い主がそれに気づいてあげられないでいると、恐怖心から噛んでしまったりすることもあります。

参考:犬にもストレスはある!飼い主は原因を把握して解消してあげるべき

ハグする

ハグする

愛犬が可愛いあまり、「○○ちゃ~ん!!」と言って犬の後ろから抱きしめる飼い主さんも多いようです。上から覆いかぶさるように抱きしめるのは、犬にとっては恐怖以外何も感じません。

もし仮に、犬が飼い主よりも優勢な立場にいるような環境なら、マウンティングされていると勘違いして飼い主を噛んでしまうこともあります。

そっと抱きしめるという行為は決して悪いことではありませんが、後ろからいきなり抱きしめることはNGです。犬にとってのマウンティングの意味を理解しておきましょう。

むやみに頭を触る

むやみに頭を触る

犬を撫でるというと、頭を撫でることを想像しがちです。ですが、犬は頭を撫でられることに不快感を感じている場合がほとんどです。

撫でるのであれば首や背中などを撫でるようにし、なるべく頭を撫でることは控えた方がいいでしょう。特に、嫌いな人に頭を撫でられると恐怖心から噛み付いてしまったりすることもあります。

花火大会に連れて行く

花火大会に連れて行く

花火大会で犬を連れている人も見かけますが、犬にとって花火の音は恐怖そのものでしかありません。

これは雷も同じですが、犬からすると「なぜ花火や雷が大きな音を発するのか」の原因を知ることができません。ましてや犬の聴力は人間よりも遥かに優れていますから、あまりの恐怖心から体調を崩すこともあります。

叩いて叱る

叩いて叱る

犬を叱る場合は、言葉の命令によって理解させることが大切。ダメなことは「ノー!」という命令を出すことで、自然と覚えてくれるものです。

しかし、言葉ではなく行動(叩く)で叱ってしまうと、犬は飼い主の命令を理解することができません。理解できないまま混乱してしまうことになってしまうため、またいつ叩かれるか分からないという状況の中でストレスを抱えながら生活していくことにもなってしまいます。

 

まとめ

犬が嫌がっていることに気付かないままでいると、それが元で問題行動を起こす犬になってしまいます。問題行動を起こす犬の多くは、飼い主に原因があることもよく知られていますよね?そのため、犬の訓練士のなかには、犬をしつける前にまず「飼い主のしつけ」をする人もいるくらいです。

ちょっと頭の良い犬であれば、場合によっては飼い主を見限ってしまうケースもあるのです。以下のような人は、犬を飼うこと自体を諦めた方がいいかもしれません。

  • すぐにヒステリックになる。
  • 自分の感情を一方的に犬に押し付ける。
  • 精神的に情緒不安定。
  • 飼い主としてリーダーシップを取れない。
  • そもそも犬の心情を理解できない人。

もしこれらに自覚がある人は、本当に犬のことを大切に思うのであれば「犬を飼わない」というのも選択肢に入れてみて下さい。

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