可愛さで選ぶ?それとも飼いやすさ?今大人気な小型犬の種類12選!

可愛さで選ぶ?それとも飼いやすさ?今大人気な小型犬の種類12選!

見た目も愛らしい小型犬。日本では、犬といえば小型犬、そんな時代が来ています。ペット保険を扱うアニコム損害保険株式会社の調査によると、2015年の人気犬種ランキングでは1位から10位まで柴犬以外はすべて小型犬が占めました。

住居や家族形態が小さくなるのに伴って、人気の犬種も小さくなっています。人気の理由は、何といっても大型犬に比べて「飼いやすい」から。ひとえに「飼いやすい小型犬」と言っても、飼い主の環境によっても選択する犬種も異なってくるもの。

飼い主となる人間の、ライフスタイルや家族構成に合せた小型犬選びが必要です。

スポンサーリンク

例えば、明るく陽気な性格の犬種が好みの飼い主や、見た目の可愛らしさを重視する飼い主もいるでしょうし、番犬としての飼育を重視する飼い主もいるはずです。

犬を飼いたい理由がどこにあるのかによって、飼いやすい小型犬の種類もまた人それぞれということになりますよね?しかし、どのような小型犬を飼うにしても、ポイントを押さえておかなければ飼い主にとっては“飼いにくい犬“ともなってしまいかねません。

一見、可愛らしい小型犬ですが、その性格や性質は犬種によって大きな差があります。では、数ある小型犬の中でも、もっとも飼いやすいのはどんな種類なのでしょうか?

ここでは、飼いやすい小型犬の特徴について、どのようなポイントを押さえておけばよいのか、併せて、人気ランキングの上位を占める小型犬をご紹介していきます。

それぞれにどのような特徴があるのか?しっかりと理解した上で飼育を検討しましょう。

飼いやすい小型犬の条件

飼いやすい小型犬の条件

そもそも、飼いやすい小型犬とはどういった犬種のことを指すのでしょうか。小型犬は狭いスペースでも飼育することができ、体重も5kg前後のものが多いので、散歩も力のない女性でも行うことができます。

また、大型犬に比べて運動量も少ないので、頻繁に散歩をする必要はありません。被毛もフサフサで長い犬種もありますが、やはり体が小さいので扱いやすく、自宅でのシャンプーやブラッシングも大型犬に比べるとカンタンです。

他にも、飼いやすい小型犬に必要な条件は以下のようなものです。

  • 我慢強くて温厚
  • 賢くてしつけがしやすい
  • 無駄吠えをしない
  • 抜け毛が少ない
  • においが少ない
  • 遺伝的な疾患などがなく健康で丈夫な犬種
  • しつけのしやすい性格かも考慮

小型犬は基本的に室内で飼い主と一緒に過ごしますから、抜け毛、においがひかえめな犬種がおすすめです。ご近所のことを考えると、無駄吠えをあまりしないことも重要です。

また、犬を飼い慣れていない方やあまり世話に時間がかけられない方は、温厚でしつけがしやすい犬種がいいでしょう。

スポンサーリンク

我慢強くて温厚な小型犬

犬は飼い主との絆が大切ですが、留守がちだったり多忙だったりすると関係を築くのが大変です。一人暮らしでもきちんとした絆をつくるには、我慢強く温厚な性格の犬種が向いています。

  • トイプードル
  • パグ
  • フレンチブルドッグ
  • シーズー

賢くてしつけがしやすい小型犬

小型犬というとよく吠え、落ち着きがないといったイメージがあるかもしれません。しかし、きちんとしつけることで犬本来の賢さが引き出され、無駄吠えすることなく温厚な性格となる犬はたくさんいます。

学習能力が高くしつけのしやすい犬種は、初心者や一人暮らし、小さい子供がいる家庭でも飼いやすいです。賢い犬種といえばコリーやボーダーコリーが有名ですが、小型犬では以下があてはまります。

  • トイプードル
  • パピヨン
  • シーズー
  • ヨークシャーテリア
  • ミニチュアダックスフント

無駄吠えをしない小型犬

「小型犬=よく吠える」というイメージがあり、実際にその傾向はありますが、以下の犬種は比較的無駄吠えが少なめです。

  • トイプードル
  • シーズー
  • キャバリア・キングチャールズスパニエル
  • パグ

抜け毛が少ない小型犬

犬を飼育していると意外と気付きにくいものですが、犬の嫌いな人、もしくは犬を飼ったことがない人は抜け毛がとても気になるもの。

ようやく犬を飼い始めたのに、家の中が抜け毛だらけで不衛生な状態であれば犬や飼い主にとってもよくありませんし、訪れた人にも不快感を与えかねません。いずれにしても室内で飼うには抜け毛対策は必須です。

トイ・プードル、マルチーズ、パピヨンなど、トイ・グループ(愛玩犬)に属する犬種には、比較的抜け毛の少ない犬種が多いです。飼育を検討する際は、そうした犬種ごとの特徴も把握しておきましょう。

  • トイプードル
  • ミニチュアシュナウザー
  • シーズー
  • ヨークシャーテリア
  • マルチーズ

においが少ない

室内で飼うなら犬のにおいにも気をつけたいところ。シャンプーやブラッシングをきちんとしても、におう子はにおいます。できればにおいの気にならない犬種を選んだ方が良いでしょう。

被毛ケアや皮膚ケアなどを怠っていれば、強い体臭を放つこともあります。一緒に生活していればそれほど気にならないかもしれませんが、犬に馴染みのない人はそのニオイを敏感に感じ取ります。

もし、周囲に犬嫌いな人や犬アレルギーの人がいるという場合、もしくは頻繁に人が出入りするようなご家庭の場合は、体臭についても注意しておく必要があります。

  • トイプードル
  • フレンチブルドック
  • パピヨン
  • ミニチュアシュナウザー

遺伝的な疾患をもっているかどうかも考慮

遺伝的な疾患をもっているかどうかも選択肢のひとつに

たとえ純血種であっても、遺伝的に羅漢しやすい疾病をもっている犬種もありますし、そもそも生まれつき体の弱い個体もあります。せっかく飼育を始めたのに、体が弱くて病気ばかりでは、決して”飼いやすい”とはいえなくなってしまいますよね?

飼育環境に最新の注意を払わなければなりませんし、医療費にしても相応の負担がかかってきてしまいます。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルなどは、犬種として心臓病のひとつである「僧帽弁閉鎖不全症」という病気を生まれつき持っている確率が高い犬種としても知られています。

1歳くらいの個体であれば、全体の3割もの個体が僧帽弁閉鎖不全症を抱えているとも言われます。犬種によっては、先天性の疾病を抱えていることがあるのだということも、事前に知っておくことは重要です。

しつけのしやすい性格かも考慮

しつけのしやすい性格かも考慮

犬種によって、警戒心の強い傾向の見られる小型犬もいれば、明るく人懐こい傾向の強い犬種などがありますが、基本的には飼い主によってその性格も千差万別です。

しっかりとしつけができていれば無駄吠えも少なく、他人や他の犬などに危害を加えるリスクも少なるため、とても飼いやすい犬となります。

逆に、しつけもろくにできず、適当な飼育をしてしまうと、飼い主にも牙を向けるようなワガママ犬ともなりかねません。飼いやすさを求めるのであれば、選ぶ犬種ではなく、しつけもしっかりとできるかどうかが、何より優先されるポイントとなります。

飼いやすい小型犬人気ランキング!

以上の結果を踏まえて、飼いやすい小型犬を12位までランキングにしてみました。

スポンサーリンク

1位:トイプードル

1位:トイプードル

トイプードルが圧巻の1位です。トイプードルは、ペット保険のアニコム損害保険株式会社の人気調査や、血統書の交付をおこなうジャパン・ケネル・クラブ(JKC)の登録件数調査でも5年以上連続で1位をキープしており、飼いやすさ・可愛がられ度ともにナンバーワンです。

現在では不動の人気といってもいいほど、ペットショップでも必ず見かける犬種ですね。くるくるとした独特の被毛を持ち、つぶらな瞳が可愛らしいトイプードル。フランス原産の犬種で、原種は超大型犬のスタンダード・プードルです。

プードルには、スタンダード・プードルやトイ・プードルのほかに、スタンダードとトイの中間に位置するミニチュア・プードルという犬種もあります。

最近、トイ・プードルよりもさらに小型のティーカップ・プードルも人気が出てきていますが、体の小さな個体をそう呼んでいるだけであって、正式な犬種としては認められていません。

性格も陽気で明るく、人なつっこいという、飼いやすい条件をほとんど兼ね備えていると言っても過言ではない犬種です。プードルはもともと狩猟犬であったように、とても賢い犬種です。だからこそ、一度覚えたしつけを忠実に守ります。

無駄吠えに関してもほとんどすることはありません。そのため、マンションなどでも多く飼われている犬種でもあります。

一見すると被毛が多いように見えますが、硬めの毛ですので抜け毛が少ないという特徴があります。トリミングによって個性的なカットも楽しむことができます。

2位:シーズー

2位:シーズー

シーズーも飼いやすい小型犬の代表格です。シーズーの性格はとても穏やかですので、初心者でも扱いやすい犬種です。それなので、小さなお子さんのいるご家庭でも飼いやすいです。

恐らく、全犬種のなかでも表情の豊かさはトップクラスといえるほど、感情を顔に出す犬種です。言い換えれば、飼い主としてもすぐに愛犬の気持ちが理解できる犬種と言えるかもしれません。

とても飼い主に従順で、相方として申し分ないほどのパートナーシップを発揮してくれます。しつけをよく理解し、温厚な性格をしていて、無駄吠えや抜け毛の少なく、健康で丈夫なのが特徴です。

体のわりに非常にプライド高い性格でもあり、頑固な一面を見せることもたびたびあります。可愛らしい反面、飼い主の資質もそのまま性格に現れてしまうため、意外と飼育の難しい犬種です。

また、シーズーは小型犬の中でも幼犬から成犬にかけての体重増加が目立つ犬です。成犬になってからも、食事の量に注意して大幅な体重の増加には気をつけるようにしてください。

3位:ヨークシャーテリア

3位:ヨークシャーテリア

宝石とも呼ばれるその美しい被毛が魅力の小型犬。イギリス原産の犬種ですが、昔は今よりも大きな体で、ネズミ駆除の犬として繁殖されてきた歴史があります。

おとなしくてしつけをよくきくので飼いやすい犬種です。飼い主一筋といった性格で、他人に愛嬌を振り撒くようなことはあまりありません。やや神経質な性格のため、寂しさや恐怖によるストレスによって体調を崩してしまうケースも多く報告されています。

愛犬のために自分のプライベートな時間をしっかりと割けることができる人にはおすすめです。また、ヨークシャーテリアは長くてきれいな被毛が魅力ですが、意外と抜け毛は少なめです。

4位:パグ

4位:パグ

パグは、くしゃっとした愛嬌のある顔が魅力です。被毛のケアもしつけも楽にできます。いびきが苦手という人も。パグについての詳しくは以下の記事を参考にして下さい。

5位:パピヨン

5位:パピヨン

大きな耳が特徴のパピヨンは、その名も「蝶」を意味します。もともとは、垂れ耳の犬種でしたが、立ち耳の個体が生まれるように改良が重ねられてきた犬種です。垂れ耳だった頃の犬種は、「蛾」と呼ばれるそうです。

フランス貴族の間で人気の高かった犬種で、マリー・アントワネットが寵愛した犬種として有名です。とても頭の良い犬種で、飼い主にも従順ですが、とても嫉妬深いため、飼い主を独り占めできないと攻撃的な一面が顔を出します。

飼い主としての資質が問われるため、初心者向けの犬種ではありません。また、パピヨンは抜け毛やにおいが少なく、他の犬種に比べて散歩が短くて済むので楽です。無駄吠えはしっかりとしつける必要があります。

6位:フレンチブルドック

6位:フレンチブルドック

イングリッシュ・ブルドッグやパグなどを交配してフランスで誕生した犬種です。好奇心もとても高く、色々なものに興味を示してくれる犬種で、飼い主としても遊び甲斐のある犬種で、パートナーとして存分に存在感を発揮してくれます。

ただし、叱り方を間違えると反感を買うことになるので、叱り方には注意が必要です。「反省会」を開くように、話し合いで反省を促すのが効果的です。

7位:ミニチュアシュナウザー

7位:ミニチュアシュナウザー

シュナウザーを日本語に訳すと「ヒゲ」。その名のとおり、口元のヒゲが特徴的な犬種です。まるで、おじいちゃんのような貫禄のある風貌です。

ミニチュア・シュナウザーは見た目の存在感もあるため、小型犬だとは思えない人もいるかもしれませんが、小型犬に分類される犬種です。

「ミニチュア」と名付けられているように、スタンダード・シュナウザーを小型化したのがミニチュア・シュナウザーで、そのほかにもスタンダード・シュナウザーよりも大きなジャイアント・シュナウザーという犬種も存在します。

ミニチュア・シュナウザーは、ネズミ駆除の目的で繁殖されてきた犬種で、運動量もとても豊富です。好奇心も強く愛嬌もありますが、反面、頑固で神経質な一面もあります。

飼育を間違うと、無駄吠えも増えてしまう傾向があります。

8位:ミニチュアダックスフント

8位:ミニチュアダックスフント

中型犬のスタンダード・ダックスフントを小型化した犬種です。最近ではミニチュア・ダックスフントよりも小型の、カニンヘン・ダックスフントも人気が出始めているようです。

毛質も、スムース、ロング、ワイヤーの3種類があり、その中でも特に、ワイヤーヘアは気難しい性格として知られています。基本的には、とても人懐こい性格で、飼い主にも従順で、飼育もしやすい犬種です。

9位:マルチーズ

9位:マルチーズ

イギリスのビクトリア女王が寵愛したことでも知られる犬種です。マルタ島原産ですが、ルーツをたどるとエジプトへ行き着くとも言われています。

愛嬌があり、飼い主にもよく懐いてくれますが、とにかく甘えの強い犬種なので、スキンシップに時間を取ってあげられない人にはおすすめできません。

その分、甘やかしすぎるとしつけが大変になってしまう危険も併せ持っています。適度に甘えさせつつ、しつけもしっかりとできる人でなければ飼育は難しいでしょう。

10位:キャバリア・キングチャールズスパニエル

10位:キャバリア・キングチャールズスパニエル

キャバリアは、特に人懐っこさがあります。大きな耳に特徴があり、犬の中でも洋風な雰囲気を感じられます。しつけもしやすいので、無駄吠えの防止やトイレの場所もすぐに覚えることができるでしょう。

トイプードルと似たような部分がありますので、トイプードルよりも少し大きい犬を飼いたいという場合にはキャバリアがお勧めです。

ただ、キャバリアは先天性で心臓の弁に障害を持っている場合があり、血流不全に陥ってしまう病気を持つ犬とされています。これは、幼いころに発症するケースもあれば、高齢になってから発症するケースもあります。

また、この病気は肥満になればなるほど進行してしまう割合が高いとされています。太りやすい犬種でもありますから、食事の量などには気をつかいましょう。

室内で充分に飼うことのできる犬種ではありますが、お散歩や定期的な運動は習慣づけてあげる必要があります。犬に対しての時間を、充分に取ることができる家族に向いている犬でしょう。

11位:ポメラニアン

11位:ポメラニアン

サモエドスマイルでも人気のあるサモエドを祖とする犬種で、ドイツで小型化された犬種です。同じサモエドを祖とする犬種では、日本スピッツなども知られています。やんちゃで陽気、好奇心旺盛な性格に、飼い主が振り回されてしまうこともしばしばです。

ただし、臆病な一面も強く、嫌なことは徹底して嫌がります。そのため、人を噛むなどの攻撃的な一面を見せることも珍しくありません。犬嫌いな家族がいる家庭や、お子様のいる家庭にはおすすめできません。

12位:チワワ

12位:チワワ

ここまで、人気のチワワがランクインしていなかったことに気づきましたか?チワワはトイプードルと1位2位を争う大人気犬種ですが、飼いやすいかどうかを考えるとランキング入りはできませんでした。

メキシコ原産のテチチという犬が元だとも言われていますが、正式なルーツははっきりと解明されていません。一昔前、某CMでも有名になったのは記憶に新しいところですよね。

基本的には無邪気でマイペースな、”犬らしくない犬”なのです。その愛らしい見た目から人気のある犬種ではありますが、とても嫉妬深い性格でもあり、実はとてもしつけが難しい犬種でもあります。

無駄吠えをしやすいという意見が多く、とても小さい体のせいか神経質な一面もあります。そしてロング種の場合は被毛のケアが大変、体が小さいため骨折や脱臼が心配といった問題点もあります。

また、飼い主に甘えたがる性格なので、留守が多い家庭には向いていません。

飼いやすさを優先するならペットショップよりブリーダーから購入するのがおすすめ

飼いやすさを優先するならペットショップよりブリーダーから購入するのがおすすめ

犬の購入を考えたとき、購入先としての選択肢は大きく分けると3つあります。ひとつはペットショップ、もうひとつはブリーダー、そしてあとは里親です。

この三者の中で、おすすめしたいのがブリーダーからの購入です。「飼いやすい」ということをキーワードに考えれば、その犬種の専門家であるブリーダーからの購入を検討した方が確実です。

ペットショップの場合、市場から競り落とされた飼育ルートもよく分からない犬を販売しているケースも少なくありません。(もちろんペットショップにもよります)

仔犬の親すら分からないケースもありますし、その仔犬自体健康であるかどうかもペットショップ側で把握できているかも曖昧であるケースも多々あります。安く購入することはできても、購入後に病気を発症してしまうことも珍しいことではありません。

しかし、ブリーダーであれば、仔犬の血統をしっかりと把握しているため、今後どのような病気を発症する恐れがあるのかも説明してくれますし、犬種特有の性格などもしっかりと説明してくれます。

しつけに不安があるなら、しつけをサポートしてくれるブリーダーもたくさんいます。飼い主としても納得した上で購入できますし、その後もトータルなサポートをしてもらうこともできます。

まとめ

いかがでしたか?犬の性格は犬種によって様々ですが、こと小型犬に関して言えば、神経質な性格の犬種が多いことが分かります。体が小さいので飼育しやすいとも思ってしまいがちですが、性格を把握しないまま飼育してしまったばかりに、言うことをきかないワガママ犬になってしまうケースも非常に多いのが特徴です。

飼育のしやすい小型犬を選ぶための主なポイントをまとめると、次のようになります。

  • 賢くてしつけもしやすいか
  • 抜け毛や体臭はどうか
  • 遺伝的に抱えやすい疾患はあるか
  • 今後発症する可能性のある疾患はなにか

これらのポイントを総合的に検討し、飼育する犬種を選ぶのがおすすめの方法になります。それらを踏まえ、最終的に購入したいと思う犬種をいくつかに絞り、犬種ごとのブリーダーを直接あたってみるという方法が、飼いやすい小型犬選びの第一歩と言えます。

スポンサーリンク

ここで強調しておきたいのは、犬種選びも大事ですが、犬にはそれぞれ個性があり、同じトイプードルだからと言って同じ性格や体質だとは限らないということです。犬は環境や育て方によっても大きく変わります。

温厚で無駄吠えが少ないとされているシーズーでも、しつけをしっかりしないと「困った犬」になります。体が小さくても、運動能力が発達している犬は長時間のお散歩が必要ですし、体質によってはすぐに太ってしまうので食事の量に気を遣う犬もいます。

飼い主としての資質が問われる小型犬。初めの大事な時期にしっかり絆を深めておくと、生活を豊かにしてくれる大切なパートナーになってくれるに違いありません。

快適なペットライフを楽しむためにも、犬は外見の可愛らしさよりも飼い主のライフスタイルに沿うような飼いやすい犬を選びましょう。犬を飼うための環境作りはもちろん、心構えやしつけの方法をしっかりと身に付けた上で、購入を検討して下さい。

併せてこちらもチェック!

犬種別
スポンサーリンク
ドッグフードランキング!評判の良さからおすすめ5選

犬にとって健康で長生きするために欠かせないものがドッグフードです。

「愛犬にぜひ食べさせたい!」と評判の良さからおすすめを5つに厳選、ランキングで紹介します。

犬と歩む道