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犬にお風呂は必要?入浴させる場合の注意点とは?

      2018/07/02

犬にお風呂は必要?入浴させる場合の注意点とは?

今回は、犬のお風呂についてのお話です。1ヶ月~2ヶ月に一度のシャンプーとは別に、犬のお風呂は良いことなのか悪いことなのか気になりませんか?

これを読んでいる飼い主さんの中でも、「お風呂は必要ない!たまのシャンプーだけで十分だ」という方もいれば、「よく一緒に入浴してるよ」という方まで様々かもしれませんね。


犬に毎日の入浴は必要か?

犬をお風呂に入れることは決して悪いことではありません。実際、お風呂が好きではしゃぐ犬もいますから、『お風呂に入れる』という行為自体は問題ありません。

ただし、お風呂のたびにシャンプーしているとか、人間用のシャンプーや石鹸で体を洗っているとしたら、それは完全なNG行為です。

人間用のシャンプーや石鹸は、犬にとってはとても刺激の強いもの。安易に使用するのはおすすめできません。ましてや犬の皮膚は人間の皮膚と比べてとても薄いので刺激に弱い特徴があります。

また、「犬用のシャンプーを使っているから平気だよ」という場合でも、それが毎日であってもNGです。皮膚のことを考えたら1ヶ月~2ヶ月間隔、短くても数週間に1回のシャンプーが理想です。

犬のシャンプーについては以下の記事が参考になります。

参考:犬のシャンプーはどれがおすすめ?やり方や頻度も確認しよう!

また、目ヤニやお尻周りなどの汚れやすい部分は、お風呂に入れなくてもペット用化粧水でケアすることができるので、こういったものを上手く利用するのもおすすめです。

衛生面を考えた入浴ならOK

衛生面を考えた入浴ならOK

犬をお風呂へ入れることは、衛生面から考えても有効な方法です。特に、脚などを舐める癖のある犬であれば、衛生面を考えて入浴時に舐めていた部分を綺麗に洗ってあげるのも有効です。

外出が好きで、散歩時などにとても汚れてしまう犬であっても、やはりお風呂で洗い流してあげると衛生面で安心できます。

もちろん、先にも書いたように頻繁にシャンプーするのは避けるべきですから、シャワーで汚れを洗い流してあげる程度にとどめておきましょう。

シャワーであればマッサージ効果もありますから、愛犬の健康管理にもうってつけです。


自然乾燥はNG!しっかりと乾かすことを忘れずに!

いくら衛生面に良いお風呂であっても、入浴後に濡れたまま放置したりするのはいけません。生乾きでは雑菌が繁殖して衛生面でも悪影響ですし、嫌なニオイの原因にもなってしまいます。

濡れたまま放置してしまえば、特に冬場であれば体調を崩す要因となりかねませんので注意しましょう。

入浴後はタオルでしっかりと水気を取り、ドライヤーで乾かします。この時、特にドライヤーの温度に気を付けて下さい。

ノズルの距離を近づけ過ぎたり、同じ部分に当て過ぎるとヤケドを起こしてしまいます。人間の頭皮の感覚でドライヤーを当てるのは非常に危険です。

なお、ドライヤーを当てる時に暴れてしまう犬もいるかと思います。そんな時は、手で持たなくても使えるスタンド型のフリーハンドドライヤーがとても便利です。

 

 

入浴後の乾燥時には、トリミング時と同じようにスリッカーなどを使ってブラッシングしてあげると毛並みも整います。

 

参考:犬のブラッシングのやり方とおすすめのブラシまとめ

入浴させるなら子犬のうちからが理想

入浴させるなら子犬のうちからが理想

お風呂の好きな犬もいれば、そもそも水が嫌いでお風呂を嫌がる犬もいます。お風呂嫌いなのに無理矢理入れるのは、飼い主としての信用も失いかねない行為なので、決して無理強いしてはいけません。

お風呂の好きな犬にするためには、まずお風呂は怖くないものと教えてあげなければいけません。そのためにはやはり、子犬の頃からお風呂に慣れさせておくのが理想的です。

すでにワクチンの接種が済んでいる子犬であれば、お風呂に入れても問題ありませんから、30℃~35℃前後のお湯に触れさせつつ、徐々に慣らしていくのがいいでしょう。

さらにいえば、お風呂場はとても音の反響する場所でもありますから、大きな音はNGです。それが原因でお風呂嫌いになる犬もいます。


愛犬が怪我をしないための対策も必須

お風呂場は家の中でもっともよく滑りやすい場所です。そもそも犬のために設計されているわけではありませんから、当然といえば当然ですよね。

なので、お風呂で犬が滑って怪我をしないように、しっかりと気を配ってあげることも忘れないでください。

特に、はしゃいで怪我をしてしまうことも十分に考えられることですから、用心するに越したことはありません。

最近では、滑り止め効果のある犬用のバスマットも販売されていますから、そうしたものを使用するのもおすすめです。

その他の注意点

愛犬と一緒に寛げる入浴もなかなかにいいものですが、長すぎる入浴は逆によくありませんし、体調が優れないのに入浴させるのもまたよくありません。

バスタブにしても、人間と一緒のものでなく、犬専用のバスタブを使用するのがおすすめです。

人間用のバスタブでは、例え飼い主が抱っこしていたとしても、やはり脚が届かないために犬としてはとても不安になってしまいます。

また、飼い主が目を離した隙にバスタブに落ちてしまうということもないようにしたいものですね。

 

 

まとめ

愛犬をお風呂に慣れさせておくことで様々なメリットがあります。衛生面でもメリットがありますし、何よりもシャンプーを嫌がるということもなくなってきます。

水嫌いでシャンプー時に暴れてしまう犬もいますが、お風呂に慣れさせておけばそうした心配もありません。

仮にドッグサロンなどへお願いする際にもトリマーさんなどに迷惑をかけなくて済みます。

これから愛犬のお風呂デビューを考えているなら、以上のようなことに注意してチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

YouTubeなどにも、犬のお風呂の入れ方を解説した動画もあったりしますから、そうしたものを参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

犬のバスグッズ一覧




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