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犬と一緒に寝るのはむしろ良いこと?一緒に寝る際の注意点

      2018/01/05

犬と一緒に寝るのはむしろ良いこと?一緒に寝る際の注意点

可愛い愛犬と一緒に寝る行為――基本的には、いけないことだと言われていますよね。

その理由はと言いますと、犬と飼い主との関係性、いわゆる上下関係に影響を及ぼしてしまうためだと言われます。

しかし、やはり愛犬と一緒に寝たいと思われる飼い主さんも多いでしょうし、これから犬を飼う人の中にも、愛犬と一緒に寝ることを夢見ている人もいることでしょう。

ここでは、「愛犬と一緒になるのはダメ!」という基準はともかくとして、愛犬と一緒に寝る場合の注意点等についてお話していきますね。


ベッドや布団で寝る場合は要注意

ベッドや布団で寝る場合は要注意

言わずもがなですが、ベッドは高さがあります。

つまり、犬が昇り降りするには体にかかる負担も大きいということになります。

ベッドの昇り降りを頻繁に行っていると、膝や腰にも負担がかかりますし、降り方を間違えると顔から落ちてしまったり、脚をくじいてしまうこともあります。

夜であっても、犬はトイレに行きたくなるでしょうし、水だって飲みたくもなります。

自分で昇り降りできるならともかく、小型犬などであれば自分で昇り降りできないこともあります。その度に起こされていては飼い主も睡眠不足になってしまいますよね。

また、犬が寝返りを打った際にベッドから落下する危険もありますし、寝相の悪い飼い主なら愛犬に怪我をさせてしまう危険もあります。

さらに、愛犬がトイレに行きたいのに飼い主が気付かず、ベッドや布団の上で粗相してしまうことも。

実際、愛犬が粗相したその上に顔を乗せて寝ていたという飼い主さんもいらっしゃいます。

犬と一緒にベッドで寝る場合は、こうしたことを考慮して対策を講じておきましょう。

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一緒に寝ることは悪いことではありませんが…気を付けるべきことも

一緒に寝ることは悪いことではありませんが…気を付けるべきことも

以上のように、一緒に寝ることには相応の危険もあるということは認識しておきましょう。

その他の注意点としては、

  • ひとりでは寝られなくなる可能性がある
  • 甘えん坊になってしまう

といったようなリスクがあります。


飼い主に万が一の場合があった場合はもちろん、急な用事で家を空けなければならない場合、留守番ができなくなる恐れがありますし、ペットホテルにも預けられないような状態になってしまうこともあります。

ペットホテルへ預けたら亡くなってしまったという犬もたまにいますが、これも寂しさのあまり食事をしなかったり、寝られなかったりすることによるストレスが原因です。

飼い主としては、「ちょっとくらい大丈夫だろう」と考えていても、犬にとっては相当なストレスとなってしまいます。

年中一緒に居られるのであればいいのですが、そうでない限りはなるべくひとりで寝られるしつけをしておくことも必要です。

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一緒に寝るなら最低限のしつけと準備は必須

一緒に寝るなら最低限のしつけと準備は必須

一緒に寝るのであれば、やはりトイレなど最低限のしつけはしておきたいところです。

先にも述べたように、トイレのたびに起こされていてはたまりませんし、飼い主が寝ていても、せめてトイレくらいは自分でできるようにしつけておきましょう。

また、ベッドなら両脇に柵を設置するなどの準備も必要ですし、高さのあるベッドならなるべく低いものに替える必要もあります。

ハード面、ソフト面、両方の準備をしっかり整えた上で、一緒に寝るようにするのがおすすめです。

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犬は母犬や兄弟たちと寄り添って寝るのが習性です!

犬は母犬や兄弟たちと寄り添って寝るのが習性です!

子犬の映像などを見たことがあれば気付くかと思いますが、子犬というのは、母犬や兄弟たちと寄り添って寝ています。

それが犬の習性です。

つまり、飼い主と犬が一緒に寝ること自体、それはまったく不自然ではありませんし、むしろ当然だと言ってもいいくらいです。

飼い主と犬との間には、親子関係とよく似た感情が芽生えますし、それも科学的に証明されています。

つまり、犬が飼い主と一緒に寝たいと思うのは当然のことで、飼い主としてもそれに応じることは間違いではないわけですね。

犬が信頼してくれているからこその結果なのです。

飼い主のそばで寄り添っていることが犬にとって安心できる場所ということになりますね。


逆を言えば、犬が一緒に寝ようとしてくれない場合は、飼い主として安心感や信頼感を与えられていないことになります。

それもそれでちょっと心配になってしまいますよね。

そうではなく、飼い主に寄り添って一緒に寝たがってくれるのであれば、飼い主としてこの上ない喜びでもあるわけですね。

犬と一緒に寝ると主従関係がダメになるというのも間違いではありませんが、それだけがすべてというわけでもないのです。

飼い主との主従関係がしっかりと構築されているからこそ一緒に寝ることもできるという見方もできるわけです。

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それでも犬の自立を促しておくことも必要

それでも犬の自立を促しておくことも必要

先述しましたが、万が一、ペットホテルでお泊りという場合もあり得ますし、何らかの災害によって避難先へ連れていかなければならないことだってあります。

そうした場合に、やはりひとりで寝られないというのは厄介ですし、周囲に迷惑をかけてしまう結果にもなります。

また、病気などで入院した際にも、寝られずに寿命を縮めてしまうこともあるかもしれません。

そうしたことにならないためにも、ひとりで寝られるように自立を促しておくことも必要です。

少なくとも、ケージなどでちゃんと寝ることができるようにしつけておくのも飼い主の愛情と言えるでしょう。

普段から、ケージに慣れさせておくことを徹底するだけで、いざという時もケージ寝られるようになったりもします。

一緒になることはむしろ良いことですが、いざという時のことも考えておかなければ、諸刃の剣ともなりかねないのです。

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まとめ

自分の横でスヤスヤと寝息を立てている愛犬もとても可愛いものです。

安心しきってくれているからこそ、そんな幸せそうな表情を見ることができるというわけですね。

それも飼い主冥利に尽きる瞬間でもあります。

ここまで述べてきたように、ケガ等には十分に注意を配り、リスクを十二分に理解し、万全を期して一緒に寝るようにしましょう。

くれぐれも、寝床の取り合いで愛犬とケンカすることのないように、”譲り合いの精神”で、愛犬とのスリープライフを満喫してくださいね。

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