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犬の肥満の原因は運動不足と食事!さぁ、ダイエットを始めよう!

      2018/01/05

犬のダイエットというのも、最近ではすっかりお馴染みになった感もありますよね。

ある調査によると、獣医師を対象にしたアンケートで、犬の肥満が増加傾向にあると答えた獣医師は60%以上にも上っているそうです。

犬が肥満になる原因の多くが生活習慣

そう、我々人間が肥満になってしまうのと同じ原因があるというわけですね。

もちろん、肥満になれば体にも負担がかかりますし、犬の体調管理にも悪影響を及ぼしてしまうことになります。

ここでは犬の肥満の原因と予防、そしてダイエットについてお話していきます。

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愛犬の健康ダイエット用フード

ダイエットを考える前に!肥満の予防も大事です

ダイエットを考えなければならなくなる前に!肥満の予防も大事です

犬が肥満になる原因は様々。

しかし、その原因の多くが生活習慣の乱れに伴うものです。

では、その原因の根本とは何かといいますと、そこはやはり飼い主の管理不足によるものなのです。

  1. おやつばかり与えてしまう
  2. 気付かぬうちにフードの量を間違えている
  3. 満腹に見えないのでフードの量を増やして与えている
  4. 人の食べ物をついつい与えてしまう
  5. 運動不足

こうして挙げてみるとよく分かりますが、大別すれば食事の管理と運動の管理だけですよね?

このたった2つの要因が、犬の深刻な肥満を生み出しているのです。

これは例外?去勢や避妊で肥満になる理由は?

上記以外で犬の肥満原因を挙げるとすれば、『去勢』『避妊』による肥満です。

なぜ、去勢や避妊をすると肥満になりやすいのかというと、ホルモンバランスの乱れに加えて基礎代謝にも変化が出てしまうからです。

例えば、オスであれば発情であるとか、メスであればヒートであるとか、繁殖行為に繋がるエネルギーそのものが必要なくなってしまうのです。

しかし、これも”特別な事情”というわけでは決してありません。

消費するエネルギー量が低下しているにも関わらず、これまでと同じ量のフードを与えてしまうことが肥満原因のひとつになっているのです。

この場合も、大別すれば食事の管理不足ということになりますよね。

飼い主や愛犬がダイエットで苦労する前に、適正な体重管理を

飼い主や愛犬がダイエットで苦労する前に!適正な体重を知っておきましょう

肥満によって体調を崩し、苦しむ愛犬を見るのは辛いものです。

肥満を放置していたことが原因ですから、それを悔やむ飼い主さんも多くいらっしゃいます。

犬が肥満になっているのかそうでないのかを判断するためには、まず犬の適正体臭を知っておく必要があります。

意外なことですが、実は愛犬の適正体重すら知らずに飼育されている飼い主さんも多いようです。

愛犬の健康管理をする上で、犬の適正体重を知っておくことがどれだけ重要なことかは言うまでもないことです。

しかし、それすら知らないもしくは知ろうともしない飼い主さんが多いのには驚かされますし、嘆かわしいことです。

愛犬の健康を考えたら、まずは適正体重を知っておきましょう。

犬の適正体重とは?

犬の適正体重とは?

犬の適正体重というと、「ああ!図鑑とかに書いてある体重のこと?」と思われる人もいるかもしれませんが、実はそれは適正体重ではありません。

図鑑などに書かれている犬種ごとの体重は、あくまでも目安です、平均的かつ標準的な体重のことです。

「パーフェクトなスタンダードモデルはこのくらいですよ」というものでしかありません。

基本的に、同じ犬種であっても遺伝的な部分にも左右されるため、骨の太さも違えば骨格だって異なります。

本来の適正体重というのは、例え同じ犬種であっても、微妙に異なっているのが普通なのです。

同じ人間でも骨太の人もいれば骨が細い人もいるのと同じですね。

そうしたことを踏まえて適正体重というものを考えると、その犬種の標準的な体重の+10%程度が、肥満を判別するひとつの目安になるとされています。

標準体重が5キロの犬種であれば、+500グラム以上からが肥満の入り口になるということになります。

また、犬の体型でも肥満度を判別することができます。

これを、BCS(ボディ・コンディション・スコア)と呼びます。BCSは、BCS1~BCS5までの5段階評価になっており、最も理想なのが真ん中のBCS3となります。

BCS3よりも低ければやせ型、高ければ肥満傾向ということになります。

BCSによる評価が個人では難しいという場合は、動物病院に相談するのもおすすめです。

このBCSに関しては、環境省の発行する「飼い主のための ペットフード・ガイドライン」というパンフレットにも書かれていますので、ぜひ一読してみることをおすすめします。

愛犬が肥満になってしまったら…どんなダイエット方法がある?

愛犬が肥満になってしまったら…どんなダイエット方法がある?

万が一、愛犬が肥満になってしまった場合、当然ながらダイエットをすることが健康維持のためには必要です。

では、実際にどのようなダイエットをすればよいのでしょうか?

原則的に、犬のダイエットも人間のそれと大差ありません。

運動や食事の管理といったものがダイエットの基本となります。

肥満の原因がどこにあるのかをまず突き止め、そこから改善していくのが最善の対策です。フードやおやつの与え過ぎによるものなら、与え過ぎないようにするだけでも効果がありますし、運動不足であれば効果的に運動を取り込んであげれば改善効果が期待できます。

参考:犬に与えるおやつは何がおすすめ?そもそも必要なの?

もっとも大きなミスが、成犬になっているのに気付かずに、パピー用フードを与えているケースです。パピー用フードは高カロリーのため、成犬が食べれば必ず肥満へと繋がりますから、その点は十分に気を付けたいところですね。

愛犬にはどの種類がおすすめ?ドッグフードの選び方

また、小型犬などをペットショップで購入すると、たまにスタッフから「室内犬は散歩も必要ありませんよ」というような説明を受けることがあります。しかし、これは大きな間違いです。

例え室内犬であっても、適度な運動は必要です。そしてその『適度な運動』とは何か?といえば、やはり散歩になるわけですね。

もちろん散歩でなくても、室内で運動する時間を作ってあげられれば問題ありませんが、ストレス発散という意味でも、たまには外へ連れ出してあげることも必要です。

また、ダイエット専用フードに切り替えたり、手作りでダイエットフードを作ってあげることも有効な方法です。

いずれにせよ、ダイエットするためにはまず飼い主が本腰を入れてあげなければなりません。

カロリー計算等、どうしても難しいというのであれば、獣医師に相談したり、ペットの栄養管理士などに相談するのもおすすめです。

口コミで評判!?犬の療法食『健康ダイエットドッグフード犬心』

犬の肥満とダイエットまとめ

犬のダイエットまとめ

成長期の子犬や、栄養が不足しがちな高齢犬ならともかく、通常の成犬であればカロリー計算を踏まえて食事を与えてあげるのが理想です。

また、ほんのちょっとだけのつもりで与えているおやつに関しても、カロリーを意識する必要があります。

そして、人間の食べるものは絶対にあげないこと!これも順守したいですよね。

人間の口にするものは基本的に味が濃いため、肥満だけでなく健康そのものに悪影響を与えますし、飼い主と犬との上下関係にも差し支える恐れがあります。

太ってコロコロとした犬はとても可愛いことは確かです。それは否定しません。

しかし、それによって犬の寿命を縮めてしまうようなことがあってはなりません。

可愛いからという理由で肥満を放置しているという飼い主さんもいるかもしれませんが、できることなら早急にダイエットを考えることをおすすめします。

肥満犬のためのダイエット専用フードやおやつも販売されていますので上手に利用しましょう。

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