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ブサイクなのに…可愛過ぎるブサカワ犬11選

      2017/05/18

ブサイクなのに…可愛過ぎるブサカワ犬11選

犬をイメージしてくださいと言われてどのようなものを思い浮かべますか?

恐らく、ポメラニアンのようにまるでぬいぐるみのような愛らしい姿や、ピンと耳を立てた精悍な姿などを想像される方がほとんどかもしれませんね?

犬は、見た目でジャンル分けされることはありませんが、一般的に広く流布しているジャンルとしては、近年「ブサカワ犬」というジャンルが人気のようです。

ブサカワ犬については、もはや説明すら不要かもしれませんが、一応おさらいとして補足しておきましょう。

その上で、今おすすめのブサカワ犬についてもご紹介していきます。


ブサカワ犬とは?その定義と歴史

ブサカワ犬とは?その定義と歴史

ブサカワ犬という犬種が存在するわけではありませんが、今やブサカワ犬というジャンルも広く浸透してきた感があります。

ブサカワ犬というのは、その名のとおり「ブサイクなのに可愛い」犬のことです。

特に決まった定義というのは存在せず、単純にブサイクな顔なのに愛らしい犬のことを指します。

そもそも、ブサカワ犬という言葉が誕生したのもそれほど昔ではなく、ごくごく最近のことです。

1990年代~2000年初頭にキモカワやエロカワという言葉が流行し始め、ブサカワという言葉もその派生的な言葉として日常でも使われるようになってきたようです。

ちなみに、人間に対して使用している「ブスカワ」という言葉に対し、「ブサカワ」という言葉はペットに対して使われる言葉となっているようです。

ブサイクなのにどこか憎めない可愛さというよりも、そのブサイクさそのものが可愛いという意味で使われることが多いようです。

では、ここからはお待ちかね(?)の厳選ブサカワ犬をご紹介しましょう。

これから犬を飼おうと考えている方も、ぜひ参考にしてみてください。

ブルドッグ

ブルドッグ

「ブサカワ犬」という言葉が流行る以前からブサイクの代表格として君臨しているのが、ご存知ブルドッグです。

ブサカワというよりも、そもそもブサイクそのものといった風貌ですが、愛好家や犬好きには根強い人気のある犬種です。

闘犬として活躍してきた歴史もあり、その風貌から獰猛さを感じてしまいがちですが、現在では家庭犬として飼育しやすいように改良が加えられているので安心です。

ずんぐりむっくりな体型は、確かに愛嬌を感じさせてくれます。


ペキニーズ

ペキニーズ

とても”猫らしい”犬です。

猫らしいというのは、非常に独立心の強い犬種であることから、犬らしくない犬という意味で「猫っぽい」という表現が使われます。

「構わないでおくれ……」とでも言いたげなその表情が、どこか哀愁すら感じさせてくれます。

小型ですし家庭犬としてはおすすめですが、しつけは結構難しいです。

シャーペイ

シャーペイ

各国のケネルクラブなどによって、公認されているところとそうでないところがあり、恐らくは、よほどの犬好きでなければ名前を知らないという方の方が多いかもしれません。

シャーペイの特徴は、今にも脱皮しそうな”だるる~ん”としたボディです。

特に子犬期のしわくちゃ具合は最高潮で、飼育の際には衛生面でも十分な気遣いが必要です。


チャウチャウ

チャウチャウ

こちらも、ブルドッグと同様にブサカワ犬という言葉が流行る以前からブサイクの代表格として君臨してきました。

最近ではあまり見かけなくなってしまった犬種ですが、一部の愛好家からは依然根強い人気があります。

ペキニーズと同じように、「できればそっとしておいておくれ……」というタイプの性格なので、しつけも難しい犬種です。

シー・ズー

シー・ズー

おすすめの犬種ランキングでは必ず上位に顔を出しているシー・ズーも、いわゆるブサカワ犬の部類に入ります。

シー・ズーの場合、ブサイクというよりはもはや愛くるしさの方が勝ってはいますが、鼻の潰れた顔はやはりブサカワというジャンルに加えても差し支えないでしょう。

先祖はペキニーズですが、性格も真逆で飼育もしつけもしやすい犬種です。

狆

鼻ペチャな犬種としては、日本代表ともいえる狆。

ペキニーズとどこか似ていますが、古来よりこの風貌であったかは定かではありません。

座敷犬としての歴史が長く、猫代わりに飼育されてきたといっても過言ではないほどです。

物静かですし体臭もあまりしないという、家庭犬となるために誕生したような犬種です。

パグ

パグ

もはや説明もいらないほど有名なブサカワ犬です。

握りこぶしという意味があるその名前のとおり、ギュッと縮んだような風貌がたまらなく愛らしいと人気が高まっています。

とても甘えたがりな性格なので、よけいに可愛さが倍増してしまうのかもしれません。

あの鼻ペチャなブサカワに癒される!?パグの性格としつけ方

フレンチ・ブルドッグ

フレンチ・ブルドッグ

ブサカワ犬として、今ではブルドッグ以上の人気を得ている犬種ですね。

とてもやんちゃで遊び甲斐のある犬種ですが、一度遊ばせておくとずっと一人で遊んでいてくれるのも飼いやすいと言われる所以でもあります。

聡明だけどやんちゃな性格!フレンチ・ブルドッグの性格としつけ方

ボストン・テリア

ボストン・テリア

フレンチ・ブルドッグよりも小型なので、日本でも飼育しやすい犬種です。

フレンチ・ブルドッグに似てはいますが、性格は結構頑固者で、比較的独立心も強いと言われています。

フレンチ・ブルドッグよりも、根気強いしつけが必要です。


秋田犬

秋田犬

恐らく、ブサカワ犬というブームの立役者と言ってもいいのが、この秋田犬です。

秋田犬の「わさお」が人気となり、「ブサカワ犬」という言葉が一気にブレークしました。

言い換えれば、ブサカワ犬ブームの火付け役です。

柴犬や甲斐犬などのような中型犬とは違い、日本原産として唯一の大型犬種です。

日本原産ということにはなっていますが、歴史をどんどん遡れば外国から連れてこられた犬が独自の交配によって秋田犬となったのではないかという説も一部で囁かれているほど、ミステリアスな犬種です。

ブル・テリア

ブル・テリア

鼻ペチャでもなく、たるんだ顔をしているわけでもないのにブサイクな犬――その代表格がブル・テリアです。

細い釣り目がブサイクさを際立たせていますが、闘犬としてもとても重宝されてきた犬種でもあります。

現在では改良が加えられ家庭犬としての飼育も可能ですが、闘犬時代の性格も引き継いでおり、しつけの難しい犬種としても有名です。

まとめ

以上、代表的なブサカワ犬をご紹介しましたが、上記以外にもマスティフ系の犬種やボクサーといった犬もブサイクな風貌をしています。

ただし、これらの犬種は大型犬種でもある上、同じ大型犬種である秋田犬と比べると愛らしさがありませんので、ここでは除外してあります。

その表情だけで大きな癒しを与えてくれるブサカワ犬たち。

ぜひ飼育候補に加えてみてはいかがでしょうか?

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