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愛犬に快適な寝床やベッドを選んであげたい!おすすめの種類はどれ?

      2017/05/30

愛犬に快適な寝床やベッドを選んであげたい!おすすめの種類はどれ?

犬にとってベッドは意外と重要なアイテム。

トイレや食事をするサークルやお出掛け時のケージと同じように、ベッドも犬がくつろぐために必要なスペースです。

ベッドは、犬のための休憩所や、睡眠のための寝床となるところです。

犬にとってホッと一息つくための重要アイテムだと言ってもいいくらいです。

愛犬が快適だと感じてくれるような空間作りも、飼い主大事な仕事のひとつと言えそうですね。

ここでは愛犬のためのベッド選びのおすすめポイント設置する上での注意点などについて、お話ししていきましょう。

シチュエーションを考えてベッドを選ぶ

シチュエーションを考えてベッドを選ぶ

普段、「そのベッドで寝ることになるのか」、それともくつろげるスペースとして「昼寝などに使用するのか」といったシチュエーションによっても、選択肢は変わってきます。

例えば夜寝る時、普段はケージに入れて寝かせているという場合であれば、ベッドはお留守番時などのくつろぎスペースを目的としたものとなります。

ケージの中では丸まって寝ていても、昼寝のときは四肢を伸ばして伸び伸び寝ているのであれば、選択すべきベッドはフラットタイプがベストということになります。

 

 

広すぎず狭すぎず!愛犬の体に合ったベッドを選ぼう

広すぎず狭すぎず!愛犬の体に合ったベッドを選ぼう

犬用ベッドには、様々な大きさや形状のものが数多く販売されています。

通販で購入するのもいいですし、大型のペットショップであればお気に入りのベッドも必ず見つけることができます。

愛犬にどんなベッドが合うのか?といったことなどを熟考しながらベッド選びをするのも、意外と楽しいものです。

愛犬が気に入ってくれるか?喜んでくれるか?といったことを想像しながらのベッド選びは、結構ワクワクしますよ♪

犬のベッドには、小型犬用、中型犬用、そして大型犬用の3タイプがありますから、まずは愛犬の体の大きさに合ったタイプのものを選びましょう。

「広い方が犬も喜ぶんじゃないの?」とも思いたくなるかもしれませんが、あまりにも広すぎると逆に落ち着かなくなってしまいますし、逆にあまりにも小さすぎると窮屈になってしまいます。

また、小型犬用でもちょっとぽっちゃりさんな愛犬であれば、中型犬用のベッドを利用した方がいい場合もありますので、サイズ確認は怠らないようにしましょう。

 

季節に合わせたベッドを選ぼう

季節に合わせたベッドを選ぼう

ベッドは、季節ごとに適したものを選ぶようにしましょう。人間も夏と冬で布団を変えますよね。

夏冬共通で利用できるベッドもありますが、素材によっては季節ごとに使い分けた方がいいものもあります。

真夏なのに冬用のもこもこ素材を使用したベッドを使用してしまえば、犬の体温調節も難しくなりますし、真冬に夏用の通気性抜群な素材を使ったベッドを使用しては犬も寒がってしまうかもしれません。

もちろん、冷房や暖房による室内温度にもよりますが、なるべく季節ごとにベッドを変えてあげれば、衛生面でも安心です。

夏には通気性の高い素材のベッドや冷涼感のあるベッドを、冬には保温性の高いベッドを選ぶのが基本です。

夏と冬で使えるリバーシブルタイプは手軽さから特に人気があります。

 

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愛犬はどんなベッドが好み?よく観察して決めよう

どんなベッドが好み?愛犬をよく観察して決めよう

犬のベッドにも様々なものがありますから、せっかく購入してもそれを気に入ってもらえなければ飼い主としてもショックなものですよね。

そこで、まずベッドを購入する前に、愛犬がどういった材質のベッドを好むのかを知る必要があります。

いつもソファや飼い主のベッドで寝ているならふわふわした材質で作られたベッドがおすすめですし、クッションにあごを乗せるのが好きなら、ベッドの周囲に縁のあるものがいいでしょう。

そうして愛犬好みのくつろぎ方を知っておけば、購入するベッドの選択肢も絞られてくるので、購入の際にあれやこれやと悩む必要がなくなります。

 

愛犬の性格や犬種の特性からベッドを選びましょう

愛犬の性格や犬種の特性からベッドを選びましょう

犬も個体によって性格も様々です。

ちょっと臆病な性格であったりするなら、ドームタイプのベッドを選んであげるのもいいかもしれませんね。

ドームタイプのベッドであれば周囲が囲まれている分、安心感も増します。

ただし、場合によっては狭い場所に入ることを嫌がることも考えられますから、このあたりの選択は慎重に行った方がいいかもしれません。

 

 

 

 

愛犬の寝姿からベッドの形を選ぼう

愛犬の寝姿からベッドの形を選ぼう

先にも述べましたが、クッションなどにあごを乗せているなら縁のあるタイプが理想的ですし、完全に四肢を伸ばして堂々と寝ているならフラットなタイプのベッドがおすすめです。

また、クルッと丸まって寝ているのであれば、円形状のベッドを選んであげるのがおすすめですし、いつも毛布などに潜って寝る癖があるなら、袋状になったバッグスタイルがいいかもしれません。

様々な種類の中から一番愛犬に適したものを探してみましょう。

 

老犬だったり病気を抱えている場合は体圧分散タイプのベッドがおすすめ

老犬だったり病気を抱えている場合は体圧分散タイプのベッドがおすすめ

老犬や病気を抱えている場合は、ベッドに長時間いることになるかと思います。

その場合、クッション性の高いベッドにしてあげないと体の同じ部分に負担がかかることになり、床ずれのような症状を起こしかねません。

人間でも薄っぺらく底着き感があるベッドやマットに長時間いると体が痛くなりますよね。

それなので体に負担がかからない体圧分散タイプのベッドがおすすめです。

もちろん健康な犬にもおすすめです。

 

 

手作りベッドに挑戦してみるのもおすすめ

手作りベッドに挑戦してみるのもおすすめ

販売されているベッドもいいものですが、飼い主自ら手作りベッドにチャレンジしてみるのもいいでしょう。

最近ではYouTubeなどのサイトなどでも手作りベッドに関する動画がアップされていますから、そうしたものを参考にして作ってみるのもよさそうですね。

また、暖かい季節であれば、すのこを使ってベッドを作ってみるのもいいかもしれません。

すのこなら手頃な価格で手に入れられますし、組み合わせ次第で思い思いのデザインに仕上げることもできます。

もちろん木材を使用することになるので、角の部分やバリなどはサンドペーパなどで滑らかにしてあげることもお忘れなく。

ベッドを設置する場所はどんなところがベスト?

ベッドを設置する場所はどんなところがベスト?

ベッドを設置する場所は、やはり……というか、当然ながら、なるべく静かな環境がベストであることは言うまでもありません。

犬の落ち着ける場所というのが、一番意識しておきたいポイントとなります。そして、初夏から初秋にかけての気温が高い時期は、風通しのよい場所であることも絶対条件です。

暑さは犬にとって不快でもありますし、後述しますが、衛生的にもよくありません。そのため、特に暑い季節の設置場所には、しっかりとこだわりたいところです。

ベッドの衛生管理は徹底しましょう

ベッドの衛生管理は徹底しましょう

ベッドは長期間使用するものですから、衛生面への気遣いも必要となります。

基本的に、犬用のベッドはほぼ丸洗いに対応していますから、定期的に丸洗いして清潔にしておくことも必要です。

犬用の消臭殺菌スプレーなども併用して

また、殺菌&消臭に優れたスプレーなどを使用するのもおすすめです。

殺菌消臭スプレーなどを使用する場合、必ず動物用のものを使用するようにしてください。

 

しかし、殺菌消臭スプレーを使用するにしても、シーズンを通してまったく丸洗いしていないというのもいけません。

できることなら1週間に1回、少なくても1ヶ月に2回は丸洗いして汚れを落としましょう。

洗剤残りに注意!しっかりすすぎを行いましょう

その際にも、人間用の洗剤ではなく、犬に無害な洗剤を使用するようにするのが理想です。

 

人間用の洗剤でも、少量かつすすぎをしっかりと行えば基本的には問題ありませんが、すすぎで落としきれなかった洗剤の化学成分によって皮膚荒れや痒みを発症することもあります。

皮膚の弱い犬の場合、なるべく犬にも使用できる低刺激の洗剤を使用するか、もしくは重曹を使用するのもおすすめです。

また、どうしても丸洗いする時間が取れないなどの場合は、日光消毒してあげるだけでも随分違います。

そして、洗ったりする際には、必ずベッドに付着している毛を取り除くようにしましょう。

ベッドの毛は、コロコロなどの粘着テープで簡単に取り除けますし、無ければガムテープでもOKです。

洗ったらしっかり乾かす!生乾きはNGです

洗ったベッドは確実に乾かしきるようにしましょう。

生乾きのままでは雑菌が繁殖しやすくなってしまいますので、衛生上良いことではありません。

また、生乾きで雑菌が繁殖してしまうことで、嫌なニオイの原因にもなります。

万が一、洗ったベッドが乾ききらなかった場合のことも想定して、ベッドを2つ購入しておくのもいいでしょう。

特に、梅雨時などは天候不順になりがちですし、ジメジメした季節なのでただでさえ衛生管理に気を遣わなければなりませんから、同タイプのベッドを複数用意しておくのが効果的です。

不衛生だと皮膚疾患を招いてしまうことも

ベッドなどの衛生環境が悪いことが原因で、皮膚疾患を招いてしまう犬もいます。

人間よりも皮膚の薄い犬は、間違いなく皮膚疾患を発症する確率が人間よりも高いのです。

衛生管理を徹底するのはもちろんのこと、先にも挙げましたが「洗剤残り」というのも皮膚疾患を招く原因になりかねません。

くれぐれも、洗剤の入れ過ぎには注意しておきましょう。

ストレスでベッドを食いちぎってしまう犬も

また、ストレスからベッドを食いちぎって中綿を引っ張り出してしまう犬もいます。化学繊維で作られた素材を口に入れるのは、やはり百害あって一利なしです。

その場合は、丈夫な素材でできたベッドを使用するようした方がいいかもしれません。

ただし、丈夫な素材といっても限度がありますし、大型犬など噛む力の強い犬であれば食い破ってしまうことも十分に考えられます。

ストレスが原因となっていることがほとんどなので、まずはストレスをなくすための飼育環境改善を目指すようにすることをおすすめします。

夏に限らず冬場の衛生管理にも要注意

では、暑い季節が過ぎ、深秋~初春の寒い季節ならいいのかというと、そういうわけではありません。犬の体温は人間よりも高いので、長時間寝ていると蒸れてしまうこともあります。

暖かい上に蒸れて湿気の籠ったベッドは、ダニや雑菌たちにとって格好の棲み処となってしまいます。

例え冬場であっても、殺菌&消臭はもちろんのこと、定期的に丸洗いして衛生管理を徹底しましょう。夏場ほどダニなどの被害は低くなりますが、暖冬傾向にある現在では、年間を通して注意しておく必要がありますね。

外出後は必ず汚れを払いましょう

犬がベッドを気に入った場合、とにかくそこが自分の居場所となります。

ベッドを洗ったり、殺菌したりすることも大事ですが、ベッドに汚れを持ち込まないようにするのもベッドを清潔に使用するためのポイントです。お散歩などで外出した場合は、必ず帰宅後に足や毛に付着したゴミや汚れを取り除くように心掛けましょう。

また、お散歩時に外でブラッシングするなどしておけば、無駄な抜け毛も少なくて済みますから、ベッドに付着する毛の量も軽減できます。

外出時にもっとも注意したいのが、ノミやダニを連れ帰ってしまうことです。

家の中に持ち込まれたらたまったものではありませんので、事前にフロントラインなどで予防をしておくことも必要です。

 

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まとめ

犬用のベッドは、ペットショップやホームセンターだけでなく、人間用の洋服を売っているお店などでも普通に見かけるようになったほどメジャーなアイテムです。

価格も500円程度で購入できるものもありますし、特注品ともなれば想像を超えた価格になってしまいます。もちろん、犬にとっては寝やすくて寛げればそれでいいわけですから、価格などは関係ありません。

大事なのは、「いかに愛犬に合ったベッドを見つけることができるか?」という一点に尽きます。

これから愛犬の「ベッドデビュー」を考えているなら、上記のようなポイントをぜひ参考にして快適なベッドを選んであげてくださいね!

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